ビルメン 職業訓練校について 設備管理の仕事に就くために職業訓練校に通おうと思っているのですが、候補が2校あり、併…

Question

ビルメン 職業訓練校について

設備管理の仕事に就くために職業訓練校に通おうと思っているのですが、候補が2校あり、併願は出来ないみたいなのでどちらを受けようか迷っています。

A校期間（6ヶ月）
学校の倍率（2.5～3倍）
目指せる資格

第2種電気工事士、2級ボイラー技士、危険物取扱者乙種第４類の3つ（あくまで目指せる資格）

B校 期間6ヶ月
学校の倍率（1～1.5倍）
目指せる資格

第2種電気工事士、消防設備士第四類

です。資格取得の難易度など検討がつかなくて、同じ期間、学校に通うのならA校の方が目指せる資格の数が多いのでいいのかなと思っているのですが、学校の倍率が高いのが気になっています（なお、3ヶ月ごとに募集していて、前回、私は補欠合格で落ちてしまいました）

B校は倍率が低いものの、資格の種類がA校とも違く、数も少ないので迷っています。

第2種電気工事士の資格は実技試験もあるとの事なので、独学は厳しいと思っているのですが、他の2種ボイラー技士、危険物取扱者乙種第４類、消防設備士なども独学では厳しいですか？

また、目指せる資格の内容、期間、設備管理の仕事をしたいと思った時にA校とB校どちらがおすすめですか？

長文で大変申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

Answer 1

Ｂ校がいいです
電気工事士は必須です（最優先で取得してください）
ボイラー、危険物取扱者、消防設備士は独学で十分とれます。

設備管理の仕事を希望なら、就労してからでもいいので
電気工事士１種・ボイラー技士１級・ボイラー整備士・冷凍機械責任者３か２種を目指してください。

Answer 2

一回丁寧に回答しましたが過去の質問を読んだので回答を変更します。

資格だの、訓練だの。
もうそんな事を悠長にやってる時期はとうに過ぎています。
しのごの言わずに入れる会社に入社してそれにしがみつくべき時期にもう既になっています。

コロナの影響をモロに受ける業種は避けるべきですが、決断が遅れれば直ぐに転職などと言ってはいられない時期にもう到達してると思いますよ。

少なくともビル管理なら意欲があって身体が丈夫で老人でなければ見つかります。

資格取得など後々。
同時進行でも出来ます。
訓練校に通っても、資格を取ってもダメな人はダメなので時間を無駄にするだけの人もいます。

腰が重い人からはチャンスはすぐ逃げていきますよ。訓練だろうが就活だろうが、この文章を読んだらすぐにでもハローワークに行くべきです。
見つからない、と言うなら面接を10倍に増やしてください。

Answer 3

どちらでもいいのでは。
危険物やボイラー技士などは、独学でも合格出来ます。

Answer 4

どちらの訓練校に行かれてもいいのですが設備管理の場合電気工事士は必須です。これがないと30才以上はきついです。危険物は独学できます。ボイラーは実際に内定を頂いた後にとっても間に合います。