上司の偉さとは

Question

上司の偉さとはなんですか？

就職
研修
転勤
転職
研修
転勤
からの経験増やしたくて希望募ってたので自ら転勤
からの同じく転勤
からの事業縮小により自ら地元に転勤
その後前いた部署からお声がかかり望んで転勤

途中二回の転勤は、転勤とゆうより部署移動で
毎週、他県に出張するのがメインの仕事です

転勤て普通に考えるといいイメージ無いのですがw
どちらかとゆうと面白そうだなーとか、やってみたい！とゆう事で基本立候補して転勤してみました。w

同じく職場で長く働くとゆう経験が少なく、長くて5年ですかね？

ゆえに上司もコロコロ変わりますし
出張先では仕事相手がコロッコロコロコロコロ変わりますが

色んな人を、自分なりに見てきて

上司ってなんで偉そうにするのだろう？と

中には

下を育てれば俺が楽できるからな！
と言ってたまに怒ってもちゃんと教えてくれる人も
いれば

恐らく、気に入ってもらえたからなのかいつも親切に色々教えてくれた人もいる
怒りもせず
噂だと結構クセのある人だったて聞いたのは後の話。

周りから恐怖の象徴みたいな人も、良く怒るけど心をまっすぐにして向き合えば仕事はちゃんと教えてくれた

今の上司が2人

まぁ、気分次第

1番上の上司が(以降、1)

次席(以降、2)1とは昔からの付き合いだけど

それでも面倒臭い

仕事投げっぱなし

と愚痴る

1の横暴ぶりに

2が全部尻拭いしてストレス溜まる

なんなら出社しない日もあるw

酒臭い日もある
機嫌も悪い
何より車で来てその状態w
アウトだろうがw

結果それ以下に1.2の不満が私的に降り注ぐw

なんで？

仕事上、上の立場に立てば

なんでそうなるの？w

どうゆう神経してるの？w

1は自分勝手な人なので、家庭のある部下だろうがなんだろうが

休みの日にプライベートな話を小一時間するし

寝てても、着信3回とかw

電話に出なければ仕事のグループLINEで文句言い始めますよ？w

ちなみに、酒乱です。
携帯の電源切る部下もいますよw

仕事や大事な話は早い時間にグループLINEで流れます

仕事終わりに来る長電話はどうでもいい私情の話。

1時間は捕まる。w

しかも電話にみんな出ないから色んな人に手当たり次第で1人2、3回連続でコールw

そうなると社内の人たち個々で注意報発令！と伝達するまでのレベルですw

それでいて人の話には興味ない割に
自分の話はみんなに伝えたーい！
聞いてほしいー！！！
てゆう、人ですよ時間も休みも関係なく最低1時間。

1はそれ程までに人間関係築けてるのですか？と思いまし

どうゆう神経してるのか、わたしにはわかりませんがw

そういった環境下の職場ってどう思いますか？

賛否両論、まずは聴いてみたいです。

2も、ストレスのせいか作業の指示だしが曖昧になり
言ってない事を言ったといい始め

1はどうでもいいですが

2の事も心配になってきました、元々そうではなかったので。

これは

汚染な気がします。

この職場に未来はありますか？

私は我慢は出来ても、先は無いと思うので

しっかり考えようと

思います

Answer 1

何とも見事に上下関係ですね(笑)

社会学で「日本のタテ社会は甘えで成り立っている」ということがよく言われます。これは下の人間が上の人間に責任を取ってもらうことやおごってもらったりすることだけではなく、上の人間が下の人間に甘えるということも同じように意味します。

いい面も悪い面もあるとは思いますが、言ってしまえば上司が偉そうなのは部下に甘えているからです。もっといい表現があるかもしれませんが、要はそういうことです。

これがなぜか起きるかというと、日本は役職というのは完全に席でしかなくて、誰それが有能だからこのポジションを任せようというよりも、ただ役職に誰か入れないといけないから丁度いい人を入れるという感じです。だからこそ、トップの首を切っても日本の組織というのはわりと機能し続けるところがあります。

ということは、日本のトップの人たちというのは自分が能力が高いことよりも、部下から信頼されていることがすごく大事になります。自分の言うとおりに動くことがすごく大事です。だから、日本のトップはけっこうびびらざるを得ません、部下が自分のことを好いてくれるか。あるいは横暴になって操作的に振る舞う可能性もあると思います。

でこういう力関係がプライベートまで浸食しているとなると、とても嫌ですね(笑)でも難しいと思います、こういうタテ社会ではプライベートでもタテ社会が続きがちで切り替えというのが難しい。タテ社会のいい面が出ていれば、プライベートでも建設的な方向に上司や部下と仲良くできるんでしょうけど、悪い面が出て甘えっぱなしとなると、まあよろしくないでしょう...。