回答終了
面接で答える自己PRと長所が被ってしまいそうで悩んでいます。長所は以下のことを答えようと思っています。自己PRはどのように作ればいいでしょうか?助言をお願いします。私の強みは日頃お世話になる先輩と意見を出し合い環境を改善できるような提案力があるところです。私のアルバイト先ではもともと売り場には日本語の説明書きしかなかったため外国人のお客様が不便な思いをされていることや上手く接客できないことがありました。わたしが外国語の説明書きも作ることを提案したところ、採用されました。アルバイト先の同僚から外国人のお客様の対応に困ることが少なくなったと感謝されるようになりました。これを御社でお客様がより心地いいと感じてもらえるような環境改善にとりくみ、より地域に愛される店舗作りに貢献していきたいと思います。
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私はできるだけエピソードは真実を言ってもらっていると前提で検索する人なのであまりエピソードについてはいじりたくは無いんですがこれは文章がおかしいです それにこれは自己PRと言うよりも自慢話です https://youtu.be/0fwdBEbKDmU >>私の強みは日頃お世話になる先輩と意見を出し合い環境を改善できるような提案力があるところです。 あなたの文章の根幹はここです これは絶対に覚えといてください >>私のアルバイト先ではもともと売り場には日本語の説明書きしかなかったため外国人のお客様が不便な思いをされていることや上手く接客できないことがありました。わたしが外国語の説明書きも作ることを提案したところ、採用されました。 お店の情報をした後に採用が決まったみたいに聞こえますがこれは先輩があなたの知り合いで個人経営店か何かに採用されたと言うことでしょうか? だとしたらそこをしっかり書いてください なぜならこの後の文書に先輩と意見を出し合ってと言う部分を一切感じないからです 1番最初の文章とそれ以降に書かれている文章がずれすぎているので非常に違和感があります これが私がちょっと疑わしいなぁと思う理由ですね まぁエピソードについては何も言わないと約束なのでスルーしますが >>アルバイト先の同僚から外国人のお客様の対応に困ることが少なくなったと感謝されるようになりました。 外国人のお客様に来てもらうのは良いでしょうここは問題ありません ただ次です >>これを御社でお客様がより心地いいと感じてもらえるような環境改善にとりくみ、より地域に愛される店舗作りに貢献していきたいと思います 地域に愛されるお店作りに貢献したいとありますがここは文章を訂正した方が良い なぜなら外国人のお客様は日本の場合海外旅行などのインバウンド系の人が多いので常連となって来てくれる可能性は非常に低い もちろん1部の地域みたいに外国人が来てくれるお店もあります しかし、その場合はお店の商品等に工夫があるケースが多いのでそれもちょっと怪しいなぁと感じる文章です 何より表記などをちゃんとするだけで居心地が良いと言うイメージも湧きにくいですよね? 企業によっては採用してくれるかもしれませんがこういう部分は直した方があなたにとってメリットが高いと思いますよ
はじめまして、転職コンサルタントをしております。 非常に素敵なエピソードですね! むしろ自己PRが下記のようなエピソードで、 長所は一言で伝えても良いのでしょうか。 通常は自己PRがエピソードを交えた自分を表す表現で、長所は自分を表す一言です。 ちなみに私なりに添削してみました。 少々回りくどい表現もあったので、簡潔明瞭にしてみました! 参考程度になれば幸いです。 【自己PR】 私の強みは提案力です。 以前の勤め先で、外国人のお客様が日本語表記のみで不便な思いをされていることがありまた。 もともと売り場には日本語の説明書きしかなかった為、外国語の説明書きも作ることを提案したところ、採用されました。 同僚からも外国人のお客様の対応に困ることが減ったと感謝されるようになりました。 御社でもお客様がより心地いいと感じてもらえるような環境改善にとりくみ、より地域に愛される店舗作りに貢献していきたいと思います。 【長所】 気遣いが出来ること、度胸があること(思ったことは人に伝えられる) 面接が上手くいくことと良いですね^ ^
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