「行政書士」「宅建士」「通関士」「米国公認会計士」

Question

「行政書士」「宅建士」「通関士」「米国公認会計士」この４つの中で最も需要・将来性・求人があるのはどれでしょうか？
資格の難易度や業務内容は違いますがあくまで将来性や需要で教えていただきたいです。

Answer 1

米国公認会計士として日本で働いている者です。

この質問の意図は将来のために、今のうちから有望な資格を取得しておこうということでしょうか。

需要でいうと、不動産業界の宅建士かと思いますが、不動産業界で働きたいですか？
もっというと、米国公認会計士はアメリカの資格なので、市場規模でいうとアメリカでの会計士需要はかなり大きいです。

資格から入るのではなく、やりたいことや興味があることを先に考えて、その上で資格が必要であれば勉強する方が賢明かと思います。

Answer 2

通関士だと思います。
このような御時世でも常にハローワークやリクナビで求人募集してます。他の上記の資格はあまり求人見たことありません。
ただし倉庫会社や物流、運送業者に就職しないと仕事ありませんし独立開業できませんが、安定はしてるし食いっぱぐれることはありません。需要はもちろんあります。輸入で色々と新しい協定ができてるんで無関税にする手続きが膨大になってるんで人手不足です。
私は通関士が周りにいる職場にいますが、通関士はやはり常に忙しいし大変ですが、食うに困ることは絶対にないなあと思います

Answer 3

宅建かな、人口がへっても住むところはなくならないですし、引っ越しや家のこうにゅうはなくならないですから。行政書士はあやういかな、書類作成とかは機械ができるようにもなるし、自分でも基本的にできる仕事内容なので。

Answer 4

通関士と宅建所持して今年、行政書士受験の予定ですが宅建な気がします。
不動産には無限の可能性も感じますし需要がとにかく多いです。悪徳業者も多数参入するくらいですから儲けにはなるんでしょうね。不動産業での経験は無いですが。