訪問看護ステーション勤務経験がある、理学療法士です。 新型コロナウィルスでデイサービスが閉鎖した、行きたくなくなったなどで、訪問看護に勤務の方々も利用者様の活動性低下に向き合う必要があり、大変忙しくされていると思います。 基本は、その利用者様が興味を持てば、何でもありだと思います。 料理、鉛筆や絵具での塗り絵、100均で売っている脳トレやなぞなぞ、ナンバーの本、絵描き、裁縫、刺繍、今の時期なら朝顔など花の種を植える、1人でできるトランプゲーム、好奇心旺盛であなたや利用者がパソコンや携帯に強いならYouTubeの見方、興味持つゲームのアプリのダウンロード、会話できるzoomなどダウンロードして操作方法、話したい別居の家族や友達の招待方法を伝える… ただ麻痺の程度によっては、興味があっても一般的な道具で出来ないこともあり、環境調整や訓練が必要な動作もあり、あなたが看護師で、同じ会社に理学療法士や作業療法士がいるなら相談してみるといいでしょうが… もし理学療法士や作業療法士が会社にいなくて、あなたの目からみて一時的にでもリハビリが必要なら、まずは上司やケアマネージャーに報告、相談してみてください。
絵手紙なんかどうでしょうか。 マジックペンとか色鉛筆でも描けますが イラストも描けますね 手乗りのインコとかは。 昔の音楽を聴くとか。 カラオケとか。 編み物は 俳句・短歌・川柳をたしなむ 5 7 5なら簡単ですよね。古池やカワズ飛び込む水の音 こういうの新聞とか町の冊子に投稿できる 短い小説やストーリーを書く ちぎり絵 百円SHOPで化粧品を買って練習する デジカメ写真 金魚を飼う 私はビーズで指輪を作ってもらいます 貴方が女性に作ってあげたらどうです 絵でも貴方も描いて残ったりアクセサリーもね 次に来るときまで寂しく無いかも マスクを縫う 習字や文字の練習 マンガを読む 雑誌を見る ラジオを聞く LINE
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