解決済み
読売新聞販売店配達員です。 最近ベルーナの荷物を宅配する商売を始めました。ちなみに私は担当しておりません。やはり昨今の新聞離れによる部数激減の為、本業である新聞の販売だけではこれからは新聞販売店はやって行けないと言うことでしょうか?(ちなみに過去においても折込チラシによる受託販売は既に行っていました) 他にも今現在エアコンクリーニングなどの清掃作業も若干ではありますが、やっております。 経営が立ち行くなら何でもありかとは思いますが、将来の新聞販売店の姿について想像してみてはいただけませんか?
説明不足ですみません。 私の勤める新聞販売店でベルーナ商品の宅配業務を始めたと言うことです。 折込チラシによる受託販売やエアコンクリーニングなども全て新聞販売店で行っている仕事です。
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新聞業界の者です。 新聞販売店の強みは配達力とその地域の各家の情報に詳しいと云う事です。 特に配達力はずば抜けてますので、経営者は配達人を使い副業を始める経営者もいます。 副業は本社からの指示の物、販売店独自の物が あります。 ベルナー商品の宅廃業は本社主体の物かと思います? 今新聞販売店は、経営難、労務難の2つの大きな課題を抱えてます。 その中で副業を出きるのは労務難ではない大きな販売店だと思います。 云わばそれほど経営難までは陥ってない大きな販売店の多角化経営って所でしょうか 労務難なら他の副業もやる人員の余裕もありません。 このような形で生き残った従業員に余裕のある販売店は、配達力と各家の情報を元に他の宅配分野に入っていき、副業をしていくのが近い将来の新聞販売だと思います。 人手がある新聞販売店はまだまだ安泰です。
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