解決済み
在宅勤務、自宅待機に関する不平等について。私が勤めている企業では緊急事態宣言以降、感染拡大阻止の為在宅勤務制度を実施しました。政府の求める30%出勤者に制限する措置をとっておりますが、問題は特定の部署が全員毎日出勤しているのに対し、他の事業部、同じグループの他の部、課の殆どが在宅勤務、自宅待機、有休休暇を取得するなどして欠勤しているのですが、その特定部署(その部署のみ)はその措置がなされず、毎日出勤をしている状況です。また、派遣社員についても同じ派遣元から派遣されている人であっても部署によってはほぼ毎日全給与保証の上で自宅待機している人がいるにもかかわらず、特定部署の派遣社員は毎日出勤をしている状況です。かつてないウイルスの問題によるこの様な措置は前例はないかもしれませんが、この様な不平等、不公平な措置は法的に問題はないのでしょうか?教えていただけますか?
補足になります。不平等理由は、一、「在宅ができないという感染リスク」、を特定部署のみが背負っている点 二、単純に「仕事をしていない」ら派遣社員がいる中で仕事をしなければならない派遣社員の待遇(給与)がまったく同じという事
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1人がこの質問に共感しました
法的には問題ないですが、気持ちはわかります。 私も在宅勤務が決まった時「あの人私より1日多い」「正社員は(雇用形態の色々な都合から)私よりも在宅を多く取れる」とか思ったりしましたし、私がもし在宅勤務がなければ質問者様のようにイライラしていたと思います。 理不尽な事、在宅に限らず多いですよ。 子供いる世帯にはあれやこれや手当が配られ優遇もされますが、子供がいない人達は何もなく税金を取られるばかり。仕事でも特定の年齢の子供いる人は子供の面倒みる為にお休みOKとかあったりしますからね。日頃からそういう差は多々生じてしまってて、我慢すべき所なのでしょうね。 在宅勤務に関しては「在宅勤務者は給料の8割しかでない」とか「出勤日は2000円アップ」とかしたら良いのにと思いますがこれを実施するのであれば、他の理不尽な事に対しても対策を出してほしい所です。「子供いる人にそういう休み認めてるからいない人には有給1日余分に付与します」とか。結局それは無理だから出来る範囲でやり耐えるしかないのでしょう。優遇を受ける人がいる以上、不遇を強いられる人は出てきてしまいます‥。
5人が参考になると回答しました
ほとんど似たような状況下に置かれていて、ものすごく不公平を感じており、気持ち分かります。私の職場では在宅勤務としていますが家で仕事をする人は皆無で実質特定の人だけに付与される特別休暇みたいな扱いです。しかも、給与の減額や賞与の査定は同じように行われるとのこと。ですから、私はこの騒動が収束したら転職するつもりです
2人が参考になると回答しました
同じ社内で不平等、不公平を感じる気持ちは理解できます。 お辛いかと思いますが、会社を支えている気持ちなどで乗り切ってください。 うちもある部署の一部の人は出社しています。全社員の10%以下です。 自宅からアクセス出来ないシステムを使う部署などです。 法的な問題は、緊急事態宣言の罰則規定はありませんし、安全管理義務違反でも会社が出勤者に対して感染を防ぐ世間一般的な対策をしていれば問題無いでしょう。
人は産まれながにして不平等、不公平です。 法的には何の問題ないと考えます。 内容読んでもひどい話だ、とは思いません。 国は7~8割出勤、通勤を減らして欲しい、と言っているだけ、 「法に基づいて出勤、通勤を含めた外出を禁ずる」と言ってるわけではないので。 他の部署、従業員についても出来る限りの対応してるし、その特定部署でリモートワーク出来ないなんらかの理由があれば国も出勤は認めると思います。 仕事をしていない従業員がいる、というのはコロナに関わらず沢山います。企業は出来る限りの対応してるので問題ないと思います。
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