解決済み
ドローンを飛ばす際に免許が必要な場合があると聞きますが、第一級特殊無線技士の資格なら飛ばすことはできますか? ※第一級特殊無線技士の資格は取りました。
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無線の資格は用途別になっているのでドローンを使う目的による 陸上特殊無線技士は業務用の資格ですから、お仕事でドローンを使う際のみ有効です ドローンを飛ばす目的が趣味(遊び・レジャー)なら陸上特殊無線技士では取り扱いできないので、第4級アマチュア無線技士が必要です いずれにせよ資格だけ取得してもダメで、別途に無線局免許状の交付の受けなければ処罰対象になってしまいます 無線局の免許申請は未経験者にとっては少々時間がかかる手続きなので、面倒を省きたければ最初から無線関連の資格や免許が不要になっているドローンを使うことも考慮なさってください
なるほど:1
5,8GHz帯の電波を発するカメラを装着してる場合は趣味でならアマチュア無線局として開局する必要があります。 仕事の場合は陸上特殊無線技士免許を取得して開局する必要がありますが、JUTM日本無人機運行管理コンソーシアムに入会申込をして審査の後に加入して年10万の会費を払う必要がありますから個人では無理でしょう! 2022年の免許制度の事でしたら現在は許可制の目視外飛行を学科試験・技能試験を実施して国家資格としての免許制度を創るという事です。 この免許も200g以上のドローンが対象(航空法の規制)なのて200g未満のドローンは航空法の対象ではありませんので必要ありません。 練習した方が良いのは事実ですけどね! アマチュア無線は仕事としては使えません。第3級海上無線通信士はアマチュア無線の操作は出来ません。 無免許になります。 第1級・2級・4級海上無線通信士は第4級アマチュア無線技士の操作が出来ますけどね。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E4%B8%8A%E7%84%A1%E7%B7%9A%E9%80%9A%E4%BF%A1%E5%A3%AB
第一級陸上無線技士、第一級陸上特殊無線技士なら飛ばせます。 ただし仕事としてであり、5Gヘルツ帯の電波は使えません。 アマチュア無線の資格があれば5Gヘルツ帯を使えますが趣味としてしか使えません。 アマチュア無線を仕事として使う場合は海上無線通信士以上の資格が必要です。
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