土木系分野であれば、技術士 建設部門になります。 この資格を得るには、まず認定された教育機関を 修了するか、技術士一次試験を受験して合格し (部門は何でも良い)、修習技術者となる必要があり ます。(技術士補登録を行う必要はない)。 文部科学大臣が指定した大学その他の教育機関に おける課程(JABEE認定課程)を修了した方は「技術士補」 となる資格を有しています。 有資格者が「技術士補」となるためには、公益社団法人 日本技術士会に登録の申請をし、技術士補登録簿に必要な 事項についての登録を受けなければなりません。 技術士補の登録にあたっては、補助しようとする技術士 (同一技術部門の技術士に限る。)の氏名/事務所の名称 ・所在地等を明記する必要があります。 その後、実務経験を4年(もしくは7年、ただし大学 院修了者は2年間短縮される)を行った後で技術士 2次試験を建設部門で受験し、合格して技術士 (建設部門) の登録を行います。
受験資格については他の回答者の意見が正しいのでそちらを、参考にしていただくということで 私は「公務員として働きながら資格が取れるか」にフォーカスして回答いしたいと思います。 私は公務員で技術士(2科目持ち)ですが、働きながら資格の取得はできるか、という質問に対しては 「部署による」 というのが回答です。 私は5年前まで土木に関わる様々な部署を経験しましたが、多忙な職場ばかりで、そのタイミングでは無理でした。 なおかつもし万が一、子供がまだ小さかったりなんかしたら、 家内から「おぃおぃ、それ今のこの時期でないとダメ?給料上がるわけじゃないしさぁ〜」 というKY全開の視線を浴びることになり、家族の協力なしでは資格へのチャレンジは無理です。 とはいうものの、知り合いの県庁所在地自治体に住む技術士は毎朝4時に起き、学習後に働き、夜はツーオペの一翼を担いながら2年目で合格した、というツワモノもいますが。 でもそれは誰もができることではなく、かなりの覚悟と犠牲と周囲の理解がいります。 要するにタイミングが大事です。 というのも学習にとって一番邪魔なのが「仕事」だからです。 ですから逆に私は、子供がある程度手を離れた時期で、暇な職場に異動した時を淡々と狙ってました。 (子供が2人いたとして、ともに小学生のタイミングがオススメ) そして港湾関係の職場に異動したら暇な事に気づき、5月から一次試験に取り組み(JABEE卒でなかったので) 情報収集の徹底と正しい期間、努力方法を経て技術士2科目とも(まぐれですが)一発で取りました。 ですから、公務員になり技術士を目指すのであればタイミングを重視して下さい。 逆に言えば、入って最初の職場にたまたま技術士がいて技術士にふさわしい経験論文(720文字)がかけるのであれば 入社して4年目で職場が暇であればチャレンジすることができる訳です。 遅いばかりがいいタイミングというわけではなく状況が許すのであれば早くても別に構わないということです。 若くして技術士持っている方を知っていますが、二人とも28歳で取ってました。 いずれにしても、学生から技術士を目指すなんて素晴らしいですね。私は大学留年、酒、セフレ、タバコ、バイク、ゲーム、バイトにあけくれていたバカ学生だったので信じられないです。 でもそういう一見無駄な社会勉強も処世術にとっては悪いことばかりではなく、コミュニケーションの一環に大いに役立っています。 本も読んで苦労もして、人の立場に立って考えられる自治体マンになって下さいね。
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技術士補は登録しない人が圧倒的に多いです。登録をすれば、名刺に技術士補と書くことができるけど、ほとんどメリットが無いこと。登録しなくても7年の実務経験があれば、2次試験は受験可能であること等を考慮して、士補登録しない人の方が圧倒的に多いです。 技術士2次試験に合格する人の中で、技術士補に登録している人の割合があまりにも少なすぎるので、士補を廃止しろという意見もあるようです。(今のところ、士補の制度はありますが・・・) 土木職公務員で技術士の登録をしている人は多いです。民間企業と違って登録の費用などは出してくれないかもしれませんが、職場を事務所にして技術士の登録することは認めているようです。
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