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ドローンが2022年から免許制になるそうですが 現行のドローン検定はどうなるのでしょうか? 「18歳以上」という…

ドローンが2022年から免許制になるそうですが 現行のドローン検定はどうなるのでしょうか? 「18歳以上」という年齢制限を設けてるそうですが、自家用操縦士の免許は17歳以上なのにドローンが18歳以上っておかしくないですか?

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回答(4件)

  • 目視外飛行を免許制にするという事なので、ほとんど影響は無いでしょうね! 民間の検定とはいえ、そのほとんどが国土交通省公認ですからね!

  • 民間講習管理団体で商業出版して書店に本を出せているのはドローン検定だけなんだよなぁ。国家資格だろうと必ず本は必要なんだよなぁ…国直轄で本なんか出せる訳がないんだよなぁ…

  • 当面は、人口集中地域での目視外飛行を商業化させるための法改正のようです。 #宅配とか構造物の点検とか、監視とか 民間の検定なんて知ったことではないでしょう・・・

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  • 現在行われているドローン検定は「団体が勝手に決めて行っている任意検定」です。今後も継続して行うかはこれら団体が決めることなので今後どうなるかはわかりません。 ただ免許制が実施されればこれらの検定の無意味さが広く知れ渡ることになるので、継続していくことはほぼ不可能だと思われます。 あと「免許制になる」とは言っても「ドローンを飛行させるためには免許が必要」というわけではないようです。 最近発表された施行案では、現在の航空法で禁止されていない場所・飛行方法に関しては免許が不要。国土交通省への申請・許可が必要な飛行場所・飛行方法を行うには免許が必要(合わせて国交省への申請・許可も必要)となるようです。 つまり200g未満の機体については免許不要。200g以上の機体でもDID地区外でかつ飛行が禁止されていない場所では免許不要。目視外飛行や人建物等との距離が30m未満になる飛行、機体から物の投下させる行為などを行うには免許が必要。 となるようです。 そもそも新法で最も重要と考えられているのは「5G通信を利用した超長距離の目視外飛行」のようです。インターネット回線を利用することにより現状のラジコン電波でとは比較にならないほどの距離をとっての飛行が可能となることが予想されるため、事前に何らかの手を打っておきたいというのが一番の目的だと考えられます。

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