解決済み
多分、65歳くらいまでは働けると思うけど 勤務先によっては、元気ならもっと長く勤められるかも でも、これから学校に行くとすると最低でも3年必要なので、60歳 授業料が3年間で400~500万円(公立の4年制大学なら4年間で250万円くらい) その間、収入がなくなるか、激減する 理学療法士の平均年収が400万円くらい(最初からそれだけ稼げる訳ではない) 同じ新卒なら20代と一緒に就職活動することになって、当然若い方が有利 と思うと、人生がかかるような勝負を60歳でするのはお勧めできないかな?
私の学校に元々介護関係に勤めていて余りの激務から血圧が常時200越えになり医師からこのままだと数年後に死ぬと宣告された方が早期退職して入学していた方がいました(50歳越え)。 関東のそれなり以上の大学を卒業していたようですが、兎に角覚えることが多いのでかなり苦労されていました。 何度か留年を繰り返したものの実習もクリアして卒業はしたものの国家試験で躓きまくっておりました。 2~3回国試に落ちその後はどうなったのかはわかりません。 ただ在学中やその後1年ほどは国試の勉強に関して何度か助言を求められその都度答えたのですが、どうしても自己流のやり方を変えることが出来ていませんでした。 職場に関しては昔の伝手で確保はできる目途はあったようです。 余程の情熱がないと資格を取るのも難しいでしょうし、以前ほどには就職先も以前ほど枠がないのでしんどいとは思います。
尊敬する某先生は、齢80過ぎています。まだまだ現役で、百歳のドクターから「君は若いね、これからだよ」と言われて喜んでいます。
年齢制限はない。 あなたの年齢は、若い理学療法士を雇って給料を出す側になった方がよい、と感じる。
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