解決済み
2018のトヨタ自動車への就職では 名古屋大学40、京都大学39、東京大学39、早稲田大学31、九州大学30、大阪大学26、名古屋工業大学25、慶應義塾大学24、神戸大学18、東京工業大学18、東北大学17、東京理科大17、立命館大学16、北海道大学15、同志社大学14、大阪府立大学13、千葉大学12、上智大学11、東京農工大学10、横浜国立大学10・・・ という結果らしいです。 その採用選考にあたって、当然ながら理系の採用が圧倒的に多く、学内の成績だけで選考するわけではないので、その答えは実際には無いものだろうと、他理系企業人事部採用課経験から思いますよ。 ただ旧帝理系学部に多い就活傾向として、大学推薦付きの求人票から就職していく人が多いです。で、学内でその希望者が多い場合に、成績順に依頼定員までしかそれでエントリーできません。もちろん、企業でも、それを大学に依頼しても応募がないこと(つまり学生の誰もそれに応募がなかった)はあります。というのも、工学部などの場合学生数以上にそれの依頼が企業からありますので。つまり、学生数<企業からの推薦求人数 ということが旧帝理系の場合は普通にあると思います。しかし、そんな中でもトヨタは理系学生から人気企業に入っていることが多く、推薦依頼数以上に学生が応募しているという大学が多いと思います。なので、たぶん(その時の応募状況にもよりますが、旧帝理系卒の人の中でも上位層じゃないとトヨタ自動車には就職できない、ということが多いと思います。ただ、学内で推薦付き求人に漏れたとしても、独自で就活は可能(つまり一般学生と同じ土俵)なのですが、先の実績数字を見る限り、そういった人が採用数の多い大学でも推薦のない人での採用が多いのでは?と想像されます。が、そういった人たちは学内で上位成績とも言えない人たちなわけですが、実績(学会での個人研究評価など)での個人実力が評価されている人も多いと思います。 ただ、文系総合職の場合は、もともとの採用数が少ないので、理系よりも1段も2段も難易度が上がっている実績イメージです。文系事務職の場合は、実質的に女子ばかりなので、その職種で過去実績の多い大学が例年多いイメージです。 ですから、学内での成績だけで判断もできないものと思います。
相当、難しいように思います。 やはり豊田工大が一番、希望に近づくのでは。
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