解決済み
(コイン250!!^_^)私は双極性障害を5年前に発症しました。 40代の男性です。妻がいます。子どもはいません。 現在は無職で就労移行支援に通っています。 就労移行支援を利用して2か月です。それまでは一般雇用で働いていました。 発症前までは、もちろんクローズで働いていました。 しかしながら、次回に就職する際には(遅くとも1年以内を考えてます)オープン就労を考えています。 というのも、病気で退職するのは2回目だからです。 質問ですが、オープンで就職する場合に 特例子会社と普通の会社にオープン就労があると思うのですが、双方のメリット、デメリットを教えてください。
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どちらもオープン就労ですので合理的配慮は受けられるという前提で書きますね。 ・特例子会社 メリット: ①同僚が障害者ばかりなので障害があるという理由で浮かない。 ②障害があるという理由だけで仕事が制限されず、さまざまな仕事を任せてもらえる可能性がある。 デメリット: ①多様な障害の人と一緒に働くのでストレスを感じる可能性がある。 (知的の人が多数を占める会社で働く知人の話では、同僚に普通のコミュニケーションがとれる人が少なくストレスを感じることがあるとのこと。) ②仕事のできる人と出来ない人の差が大きいため、仕事の出来る人の負担が大きくなりがち。それなのに賃金は大差ないことが多い。 ・普通の会社のオープン就労 メリット: ①普通の会社で働けているという充足感が得られる。 ②大手企業の障害者枠だと給与や福利厚生などの待遇が(障害者雇用にしては)良い場合もある。 デメリット: ①周囲の健常者社員に理解がないと差別されたり、上手く配慮されない可能性がある。 ②障害者だからという理由で単純な仕事(シュレッダーやオフィス清掃、封入発送など)しかさせなかったり、仕事を振られずに暇になってしまうケースがある。
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