去年の夏にグアムに行ったんですが、その時利用した航空会社がコンチネンタルミクロネシア航空で、キャビンアテンダントの対応と…

Question

去年の夏にグアムに行ったんですが、その時利用した航空会社がコンチネンタルミクロネシア航空で、キャビンアテンダントの対応とかもよかったのですが、日本のＪＡＬやＡＮＡも利用した事あるのですが、コンチネンタルミクロネシア航空はオバサンやオッサンでした。日本の航空会社ではオッサンのキャビンアテンダントは募集してないんですか？オッサンがコーヒーやオレンジジュースや機内食を配ってました。

Answer 1

日本の航空会社だと、キャビンアテンダントで入社したとしても、年齢が上がると嫌でも
平の乗務員→各客室ごとの責任者→機内全ての責任者、、と昇格していき、そのうち
本人の意思に関係なく、地上職（オペセン等と言っているオペレーションセンター）勤務や
成田発の国際線乗務から、突然、羽田発の国内線に移行せよという辞令が出てしまい
最前線の乗客との接触は、常に社歴の低い若い人達となる仕組みなんです。

コンチ（という愛称で呼ばれています）は、人種差別にうるさいアメリカの会社ですから、
基本的に、キャビンアテンダントで入社したら、自分から希望しない限り、ずっと、同じ
職場でいられます。。。

だからです。。。まぁ、、、ベテラン揃いで、乗客とのやり取りも余裕ですから、楽しく、
かつ、頼もしいと思います。