回答（7件）
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東証1部にもピンからキリまであるから旧帝大出てなくても可能性はある。Fランク以下？で入れた人有り。
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【2020先端科学技術】 「技術立国ニッポン」が揺らいでいる。AI（人工知能）や5G（第5世代移動通信ｼｽﾃﾑ）などの先端分野では中国が日本のはるか先を走り、「ものづくり」で高度経済成長を牽引した日本企業の存在感は低下している。また、Googleなど巨大IT企業であるGAFAの出現はこれまでのビジネスの在り方を根幹から変化させることになっていきそうだ。 ・先端分野における論文数、被引用数が大幅に落ち込んでおり、技術開発で米国、中国に完全に遅れている。 ⇒＊6G（移動通信）と量子ｺﾝﾋﾟｭｰﾃｨﾝｸﾞの分野との両方において、中国が先頭。 ＊ノーベル賞の多くは30年前の研究業績のものが多く、過去の栄光と言える。かつ、サイエンスに与えられ、テクノロジーには与えられていないので中国は受賞者が少ない。しかし、中国は科学の先端を行く。⇒先端科学における日本の論文数は激減。 今後、ﾉｰﾍﾞﾙ賞の方向性も見直される可能性もある。 【総合科学技術・イノベーション会議】 ◇「基礎2割：応用8割」が望ましい ◇重点を置く技術分野を『①AI（人工知能・情報工学） ②バイオ ③量子技術（ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ）』 ⇒⇒⇒ 日本では先端科学研究上、巨額の補助がある東大や基金首位の慶應が強い印象。 ・IBMは量子コンピュータ上の提携先として東大と慶應を選択し、一流企業も混ざって研究開発に取り組んでいる。また情報工学分野は東大・慶應が群を抜き、さらに情報工学の技術はあらゆる分野の研究でも優位に立てることとなる。、慶應が宇宙探査・生命科学＆生物学・分子化学研究・機械工学・電子工学などで近年は目覚ましいのも基金・寄付金だけでなく、情報工学技術に優れているからであろう。 ・バイオ分野は医学部・薬学部がある大学が優位で、慶應は環境情報学部とバイオ系の先端研究所までを設置して、医学部・理工学部・薬学部、さらには海外名門大学や多くの企業とも協業して進めており、目覚ましい成果を挙げている。 ＊地方大学の交付金削減が進められる中で、各大学理系は欧米型に切り替えていくべきか。日本の研究の8割は企業発であるから、企業提携をもっと深めてやっていくべきでは。 従来型の国頼みのやり方では通用しなくなっている。 また国立寄りという観点で言えば、ﾎﾟｽﾄﾞｸ在籍者数が多い大学は東大、京大、阪大、九大と続くように旧帝大に多く、ﾎﾟｽﾄﾞｸのまま正規職に就けなければせっかくの学歴もむしろマイナス効果である。（東大はこの中では断トツに教授職に就きやすいことが想定されるが） 誤解が多くあるが論文数が多くなるカラクリはポスドク在籍者数の裏返しでもあり、採択率で言えば、慶應は抜群に高く、早稲田もかなり高い。研究力を誤解してはならないのだ。 かつては国立優位であった理系だが、近年は偏差値・就職・昇格・研究者輩出において早慶も非常に優れるので、目指す価値はおおいにある。総合力としては東大→慶應→京工早→地方旧帝→理科→有名私立→地方国立→ほか私立 というような状態で、国立といえども現在は就職は同志社・明治・中央などの理系になかなか太刀打ちできない状態だ、それだけ都会大学は優位である。 ＊科学研究補助金は医学部があると額が大きくなり、また国からの支給であるので当然国立大寄りの制度である。しかし、企業と地理的にも法律的にも地方大学は企業と距離がある。戦前・戦後まもなくは科学技術を各地方の帝大などに託したものであったが、現在は上記理由などでほとんど先端科学上で動けていない状態だ。 早慶は基金や運用金、受験収入など私立であるので自前が基本。国の研究縮小＋早慶の国際・研究投資が始まることからも、提携しやすい・法的にも共同研究がしやすい早慶・理科大などの投資・伸びにも期待したいところである。
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大手企業というならMARCH以上の方が無難といえると思います。東大京大+地帝で、地帝は理系が強いのでメーカー採用に多いですね。 ★東大京大一橋東工、地帝神戸、早慶 トヨタ自動車大学別新卒採用人数ランキング2018 1位 ★名古屋大 40人 2位 ★東京大 39人 2位 ★京都大 39人 4位 ★早稲田大 31人 5位 ★九州大 30人 6位 ★大阪大 26人 7位 ★慶應義塾大 24人 8位 ★神戸大 18人 8位 ★東京工業大 18人 10位 東京理科大 17人 10位 ★東北大 17人 12位 立命館大 16人 13位 ★北海道大 15人 14位 同志社大 14人 中堅大になると人数は少ないという記載がありました。 地元南山から7名採用とありましたが、HPを見ると全員女性。 ホンダ大学別新卒採用人数ランキング2018 1位 ★早稲田大 38人 2位 ★東京工業大 25人 3位 芝浦工業大 24人 4位 ★慶應義塾大 20人 5位 ★大阪大 19人 6位 ★東北大 17人 7位 青山学院大 13人 8位 東京理科大 12人 8位 同志社大 12人 8位 ★東京大 12人 11位 筑波大 11人 12位 立教大 11人 NTTドコモ大学別新卒採用人数ランキング2018 1位 早稲田大 32人 2位 慶應義塾大 22人 3位 ★大阪大 13人 4位 立教大 12人 5位 立命館大 11人 5位 明治大 11人 5位 ★名古屋大 11人 5位 東京理科大 11人 9位 ★東京大 10人 10位 ★東京工業大 8人 NEC大学別新卒採用人数ランキング2018 1位 ★早稲田大 31人 2位 ★慶應義塾大 24人 3位 東京理科大 18人 4位 明治大 17人 5位 中央大 16人 5位 法政大 16人 5位 関西学院大 16人 5位 筑波大 16人 9位 立命館大 12人 10位 ★東京大 11人 10位 東京電機大 11人 ソニー大学別新卒採用人数ランキング2018 1位 早稲田大 39人 2位 慶應義塾大 31人 3位 ★東京大 27人 4位 ★東京工業大 21人 5位 ★大阪大 14人 5位 東京理科大 14人 7位 ★京都大 13人 7位 ★東北大 13人 9位 筑波大 11人 10位 東京外国語大 9人 11位 千葉大 8人 この年は中堅大からの採用は東洋１、芝工１と記載されていました。 三菱商事大学別新卒採用人数ランキング2018 1位 ★慶應義塾大 39人 2位 ★早稲田大 27人 3位 ★東京大 24人 4位 ★京都大 13人 5位 ★一橋大 9人 6位 東京外国語大 5人 7位 ★大阪大 4人 7位 上智大 4人 9位 明治大 3人 9位 関西学院大 3人 11位 青山学院大 2人 11位 九州大ほか 2人 三井物産大学別新卒採用人数ランキング2018 1位 ★慶應義塾大 46人 2位 ★早稲田大 29人 3位 ★東京大 14人 3位 ★京都大 9人 5位 上智大 5人 6位 ★大阪大 5人 7位 ★一橋大 4人 7位 青山学院大 3人 9位 同志社大 3人 9位 東京外国語大ほか 3人 伊藤忠商事大学別新卒採用人数ランキング2018 1位 ★慶應義塾大 31人 2位 ★早稲田大 23人 3位 ★東京大 15人 4位 ★一橋大 10人 5位 ★京都大 7人 5位 ★神戸大 7人 7位 ★大阪大 5人 8位 青山学院大 4人 8位 上智大 4人 8位 ★北海道大ほか 4人 東洋経済 人気企業400社 就職率 TOP200 1 東京工業 57.4% 2 一橋 55.0 3 国際教養 44.5 4 名古屋工業 39.4 5 東京理科 38.9 6 電気通信 37.9 7 早稲田 36.7 8 九州工業 34.4 9 大阪 35.6 10 京都工芸繊維 35.6 11 上智 34.1 12 名古屋 33.7 13 豊田工業 33.3 14 横国 33.0 15 芝浦工業 32.2 16 同志社 31.6 17 京都 31.3 18 豊橋技科 31.2 19 東京外語 31.0 20 神戸 30.7 https://toyokeizai.net/articles/-/301227 ・「有名400社/就職者数」なので、公務員、研究財団などが多いと数字は下がります。 ・女子学生が多い方が有利です。金融系など大卒一般職やCAで数字を稼ぐので。 三菱UFJ銀行28 男2 女26 全日本空輸35 男1 女34 三井住友海上火災保険19 男3 女16 東京海上日動火災保険11 男0 女11
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