コロナ終息は、早ければ夏頃でしょうけど、政府の対応次第で長引く可能性も在るでしょうね。 早くに中国や韓国からの入国者を遮断していれば、こんなに広がる事は無かったと思いますが、政府は感染よりも経済を優先したせいで、対応が遅れたので、政府与党に責任が在ると思います。 中国は封じ込みが完遂され、感染者が減りつつ在ると報道していますが、実際にはどうでしょうか?。 中国が人工的に作ったウイルスを自国で操作して、減ったように発表する事は簡単な事で、WHOも中国の言いなりですから、真実とは言えません。 このまま感染が日本で続けば、オリンピックも中止の可能性が在りますし、夏までに終息しても海外での風評被害は続き、一年間は日本人と言うだけで、嫌われるかも知れません。 今年は海外旅行には行かず、国内で我慢するなりして、資金を貯めて置き、時期を考えて少しリッチな海外旅行を計画してはどうでしょうか。
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日本人の研究家じじいも4月には収束するだろうと余裕ぶっこいていましたが。 北海道や武漢の原発からの放射能漏れではないか?という説もあるそうですから、なんだか、もう分かりませんね。放射能あびると熱や咳が出るのでしょうか?知りません。 世間でOKと言い出したら出掛けるのが安心ですかねw
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中国のサーズ研究家は4月に収束、日本の専門家は1〜2年続くだろうと言っている。 24日(現地時間)、米国の時事週刊誌アトランティック(The Atlantic)は「武漢コロナウイルスの抑制に失敗し、今後1年内に人類の40%~70%を感染させるだろう」というハーバード大学のマーク・リプシッツ、伝染病学教授の研究結果を伝えた。 新型コロナウイルスで死亡する日本人は最悪のシナリオでは57万人。 世界では、最悪6800万人が死亡。 そんな恐るべき数字を伝える報告書「COVID-19が世界のマクロ経済へ与えるインパクト:7つのシナリオ」が、3月2日(米国時間)、アメリカの著名シンクタンク「ブルッキングス研究所」のウェブサイトに掲載された。 この報告書の著者は、オーストラリア国立大学教授のワーウィック・マッキビン氏とローシェン・フェルナンド氏。両氏は、新型コロナによる病気や死亡のため各国で減少する労働者数、消費者の商品嗜好の変化、製造網が受ける障害によるビジネスコストの上昇など世界経済に与える経済的ショックを分析、新型肺炎がパンデミックとなった場合に、適切な経済的判断が行われないと起こりうる7つのシナリオを紹介している。 この報告書によると、7つの中の最善のシナリオであっても世界のGDPは2.4トリリオンドル(約254兆円)も失われることとなり、最悪のシナリオでは世界のGDPは9トリリオンドル(約954兆円)も失われるという。 報告書には、7つのシナリオの下で「国々の人口に与えるインパクト」も分析されている。それによると、世界全体では最善のシナリオでは約1500万人が、最悪のシナリオでは6800万人が死亡するという。うち中国では、最善のシナリオで279万4000人、最悪のシナリオでは1257万3000人が死亡すると推定されている。
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