加計学園の入試で韓国人の受験者が全員面接試験で0点となり、不合格となった。開学認可を巡って政治的判断があったと疑惑を持た…

Question

加計学園の入試で韓国人の受験者が全員面接試験で0点となり、不合格となった。開学認可を巡って政治的判断があったと疑惑を持たれていた獣医学の専門学校である。その入試の合否において不正判定が忖度されたのかどうか、明確な説明をする責任が学園側には強く求められる。説明できなければ不正入試があったと認めることになるがどう思いますか。

Answer 1

不正を何とも思わない、安倍と加計。総理失格。教育者失格。

Answer 2

「韓国人だから 0点、入学を拒否」 これで十分な説明だと思う。

そこで質問したい。
私学であるこの獣医大学が、韓国人の入試希望者を受け入れなければならないことは、どこに根拠があるの？

世界中の大学は国籍を問わず入学を許可しなけれならないのか？
日本国内の大学は国籍を問わず入学を許可しなければならないとどの法律に定められているのか？

外国人を許可する場合には、それぞれ条件を付けるべきだし、学費は大幅日に高くすべきであっろう。
市立、県立、府立、都立大学が差をつけていませんか？
誰のための誰の負担で学校は成立しているのかを考えれば、大学側がとる、格差付けや拒否行動は当然である。

Answer 3

「韓国人の受験者が全員面接試験で0点となり、不合格となった」

面接試験で0点でなった理由が「韓国人だから」だと大問題ですが、質問に正しく対応できないために0点になったのであれば何の問題もありません。

「入試の合否において不正判定が忖度されたのかどうか、明確な説明をする責任」

そのような責任は全くないと思いますが、

「説明できなければ不正入試があったと認めることになる」

報道では、

『この面接結果について学内で獣医学部の教授陣は「日本語でのコミュニケーションが著しく困難だった」と説明している』
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200304-00036425-bunshun-soci

ということで、既に合理的な説明がありますから、全く問題ないでしょう。

記事ではこの説明に対して、読む能力とコミュニケーション力を混同した支離滅裂な反論をしている人がいるようですが、論理が破綻しているので無視してよいと思われます。