薬剤師をあきらめた知人は、薬関係の仕事についています。 薬剤師になれなかったことを悔やむことなく、 前向きに仕事をしています。 本当の気持ちはわかりませんが。 私の息子は、第103回、104回の試験に落ち、 現在、第105回の結果待ちです。 だめでも、第106回の試験を受けると言っています。 本人の気持ちが続く限り、応援したいと思っています。 もし、薬剤師になる道をあきらめると言ったら よく決断したと温かく迎えたいと思います。 親としては、 本人が前向きに生活していく、生きていくことが望みなので、 どんな職業についても、 前向きに楽しく生活していって欲しいと願っています。 あきらめることも正解、再々チャレンジすることも正解。 本当に納得した選択をしてください。
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1、2回落ちるのは、十分にあり得る話です。 自分は第98回薬剤師国家試験を受けました。 一緒に受けた友人2名は落ち、第99回は難易度が高かったようでそれも落ち、第100回にて無事合格しました。諦めたらもう二度と薬剤師にはなれませんが、それでも良いのでしょうか? 諦めた先の職業ですが、MRか製薬企業の研究員、あるいは登録販売者はどうでしょうか。 薬学部行ったのだから、薬に関する仕事をしないとちょっともったいないと思います。
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