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就活・自己PRでプレゼンテーションが得意だということをアピールするにはどのように表現するのが適切でしょうか?

就活・自己PRでプレゼンテーションが得意だということをアピールするにはどのように表現するのが適切でしょうか?私は高校から大学にかけて外国語専攻柄、プレゼンテーションをする機会が多くありました。 高校では全校生徒の前で留学経験について話し、大学では英語や日本語でテーマに沿ったプレゼンをしてきました。(一応言っておくと、英語力はアピールするほど高くなく、英語でのプレゼンをする前は必死に単語や文法を確認しています...) 大学生なんて誰しもがプレゼン経験をするのが当たり前だとは思いますが、思っていたより基礎ができていない生徒が多く(Fランだから...?)、どのクラスでもプレゼンに対する評価は一位でしたので、プレゼン能力の高さを自己PRにできるのではないかと考えています。 しかし就活の面接で自己PR、志望動機などを伝えるのも一種のプレゼンだと考えた時、面接が上手くいかなかった場合にこの自己PRが意味をなさなくなってしまい、リスクがあるのではないかとも思っています....。 今一度なぜ・どのようにプレゼンが得意なのかを考えてみると、自分を良く見せたいという理念がありました。そのために全体に届くような大きな声、下を向いて話さない、その内容・場にあった表情、ボディランゲージを多用、パワポを工夫して作るなどの強い思想が生まれています。 これはアルバイトの接客やバンド活動にも適用されていると思います。 長くなってしまいましたが、プレゼンが得意だとアピールするのはリスキーだと承知しており、その上でやはりこういった点が自分が唯一アピールできるものなので上手くリスクを回避し、活用できる表現方法はないかと考えています。 面倒な質問ですが、お知恵を貸していただけると幸いです。

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知恵袋ユーザーさん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    就活の自己PRって、私はこんな人間だからあんな事もできるしこんな事もできる!みたいに無限の可能性を示してほしいんですよね。実際に入社してやる事は多種多様ですから、英語を話すとか簿記とかプレゼンみたいに細切れの仕事にだけ特化して「できる」と言われても困るんですよ。色々な事をやってもらわないといけないですからね。 プレゼンが得意って、その瞬間にしか発揮しないじゃないですか。可能性の輪が小さいんです。だからプレゼンが得意という描写から自分はこういう人間だ、というのを明確にするべきだと思います。 何となくですが、プレゼンが得意ってことは表現が好きなんですよね? じゃあ、その表現が好きという特徴を活かして、企業でどんな風に活躍できるか考えてみてはいかがですか?

    ID非表示さん

  • ≫ 就活・自己PRでプレゼンテーションが得意だということをアピールするにはどのように表現するのが適切でしょうか? 面接こそプレゼンの場なんだから、そこで実践して見せればいいだけの話だよ。

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