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柔道整復師ができる事は急に起こった、その原因がハッキリしている、捻挫と打撲、肉離れなど(骨折と脱臼は医師の同意が必要)の怪我の応急処置だけが業務範囲で、この時のみ保険を使った施術を受けられます この条件で1日何人の急性期の怪我の人がきますか? 保険を使わない自費施術は認められ(黙認)ではいますが、この場合は施術内容を整体師などと分ける為に出入り口と施術場所を分けないといけない決まりがあります 分けていますか? 調査の理由はいくらでもありますが、詳しくは調査団体に問い合わせをして下さい 怪我以外の人を保険を使える様にせず、一件もないなら堂々と受ければ良いだけです 心当たりがあるなら正直に申告すべきです 嘘をついて逃れると思わないでください 相手も調査のプロです 一旦、何もなく帰ることもあれば、のちに纏めて資料を集め再調査になる事もあります 皆んながやっている これが、今の柔道整復師界の大問題なのです
なるほど:3
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