教えて!しごとの先生
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調査士有資格者です。 法学部出身で 測量士補は、筆記試験で合格しました。 調査士事務所の補助者です。 土…

調査士有資格者です。 法学部出身で 測量士補は、筆記試験で合格しました。 調査士事務所の補助者です。 土地家屋調査士の資格を取得した後 寮に入り、測量学校に1年通う人ってどのくらいいます? 土地家屋調査士は、 測量学校を卒業した方が多いですか? 現在や将来はどうなのでしょう? 親から 「調査士取得した後 中央工学校に1年通って測量士を取ったらどうだ」 と言われました。 1年通うと測量士の資格を貰えるそうなので。

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ID非公開さん

回答(4件)

  • 測量学校の1年課程といっても、いっそのこと測量のおさらいでしょう。 それで測量士の資格が取得出来るのであれば、儲けもの言えばそのとおりなのかも知れません。 測量会社の社員であれば、測量士資格は必要ですが、調査士事務所に勤務している段階で必須ではありません。 土地家屋調査士の資格者で、測量課程の学校を履修した卒業者のうち、測量士未登録の人は多数存在します。 別に測量士の登録出来ないワケではなく、無いからとて名刺に箔を付かないワケではありません。 課程を履修したことで、独学時代の不安は解消され、自らの自信となることは間違いないでしょう。ただし、使わない資格を表示したとしても、それが意味があることなのかは誰にも分かりません。 たかだか1年、されど1年。 1年課程で後付で測量士資格が取得可能な学校『正確には休眠中の建設大学校を除く』が認可されたのは、私が現場に出てからだいぶ経過した頃であるため、自分は選択の余地がありませんでしたが、夜学であれば自分も通っていたのかも知れません。

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  • 私は、東海工業専門学校に1年通学して測量士を取得した後測量会社に就職し、調査士試験は、測量会社に勤務しながら勉強して合格しました。登録はしていません。あなたと逆ですね。 測量学校に通って調査士業務に役に立ちそうかどうかですが、習う内容の一部は確かに役に立ちます。現況測量、基準点測量(GNSS測量も含む)は実習が必須ですしCAD実習もあります。ただ、1年課程なので実習は不足気味だったと思います。実習重視なら2年課程の方がいいですね。 又、私が通学した年もあなたと同じ立場の人はいました。その人は今調査士法人でバリバリ働いていますので測量学校の勉強は役に立ったことでしょう。 調査士事務所の補助者という事ですので、測量業務はCADも含めて一通りできるなら行かなくてもいいですし、測量に不安があるなら行ってもいいと思います。 ただ、1年課程は実習が少ないですし、調査士業務にはあまり関係ない科目も勉強しますので、その辺は初めから理解した上で行くかどうか決められたらいいでしょう。

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  • 先ずは回答として、 測量士学校に1年通う土地家屋調査士取得者は毎年どこかに数人いるようです。但し、そのほとんどが測量実務を木曾から学ぶ目的のようで、質問のような、 測量士を無試験で取得できる4号施設、中央工学校の地理情報や東海のどちらかに1年 というのはあまりいないそうです。 (ゼロではないですと言っておられるので、教務の方へお尋ね下さい。) 社会人は夜間のほうで土地家屋調査士事務所か土木系の会社に勤めながら夜間のほうで実務を学ぶのが通例のようです。 30代半ばで一級建築士事務所を自営しながら夜間に1年通ったという方が同じ部会にいますが、 日中は従業員に業務を任せて、昼から16時までと王子が終わった後の六本木や銀座でのクラブ活動による営業で乗り切ったそうです。測量士のほうは試験で楽に一発合格です。(現在はかつての建築士事務所に他の者を置いて分所として、隣県の測量業、土木設計・工事、警備業を併営している会社の代表者兼管理建築士をやっています。一時は警察沙汰拘留となった一部で有名な事件ですが、最終的には婿養子という解決策となりました。) 地理情報に1年通えるならばやってみても良いかと思いますが、機器操作や諸々の実務を学ぶことが一番重要です。 他の質問ですが、 土地家屋調査士は測量学校卒業者が少ないです(平成25〜28年の法務局の調査より)。 測量学校等で短期の講習経験者は非常に多いです。 都内では、東京都がやっている中央城北職業能力開発センター赤羽校(最寄駅は板橋本町か十条で、測量士補の養成施設)の2月〜3月で8回のキャリアアップ講習、地方のポリテク、メーカー系の講習、富士の山の中の訓練施設、異業種の団体で短期講習などが回答されています。 土地家屋調査士の現在や将来ですが、都内の仕事はあまり多くないものの、地方に呼ばれて行くことが主体の方々がいます。民主党政権時には土木工事が激減し、測量の入札も減っていましたが、現在では災害や老朽化で色々と測量の仕事が増えているので、土地家屋調査士が集まって零細測量業者を大幅に拡大したところ等は大手業者以上の業績となった例もありますし、今後も色々と様々な展開があるのではないかと思います。 繰り返しになりますが、通えるならば地理情報でも夜間のほうでも、資格の付与より即戦力に相応しい業務能力を身に付けるためにはやって損することはないと結論付けます。

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  • 調査士受かれば測量士は技術的な部分だけなので、学校いくまでもないでしょう。写真測量やGISなどは調査士業務にはいらないので、暗記だけで合格できます。

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