10年くらい前ですが、アイソトープ協会で受講した者です。 まず最初に座った席の隣の人とペアになり、その後数人の班を作って班ごとに実験を行います。(実験は言われた通りにするだけの簡単なもの) 実験と講義が夕方まであり、終わったらホテルに帰ってレポートを清書するという感じです。(実験用と清書[提出]用の2部もらいます) PCは必要ありません。スマホがあれば十分です。 最終試験についてですが、選択問題が15問程度の確認テストです。 正直、私は全然分かりませんでしたが講師がヒントくれたりするのでまず落ちることはありません。よほど悪い人は再試験になりますが、直後に同じ試験をするので100%受かります。(私の時は1人だけ再試でした) 基本的に講習は落としにくるようなものではありませんので心配しなくても大丈夫です。 楽に乗り切るコツは、「レポートを凝らないこと」です。つい気合を入れがちですが、成績なんてありませんし実験が失敗でもそれが結果なのでOKです。 そして考察に悩むと思いますが、これも適当でOK。下手に沢山書いても突っ込まれるだけですし、間違ったことを書けば講師も放っておけません。なので当たり前のことをちょろっと書いておけば大丈夫です。 長文失礼しました。 頑張って下さい。
第1種放射線取扱主任者です。パソコンは不要です。講義の時も必要ないし実験の時も管理区域に持ち込めません。ただ、宿泊先のホテルでいろいろ確認したいなどお考えでしたら宿泊先のホテルまでは持って行ってもいいかもしれません。ただ、レポートの作成で結構時間とられるので宿泊先でパソコン使う時間はないかもしれません。 修了試験の難易度は実験と講義の内容を理解しているかの確認なので難しくはないです。今は知らないですが小生が受けた当時は、出題形式が国家試験と同じで選択式の問題が15問でした。ただ、試験には変わりないので緊張感はMAXでした。 アイソトープ手帳は忘れないようにしたほうがいいです。概論は持って行ってもいいかもしれません。あとは、指定された持ち物だけで大丈夫です。宿泊が長いから荷物は減らしたほうがいいです。
パソコンの持参は不要、必要なら主催者側で用意します 講習は、既に国家試験合格者ですから修了試験は講習を理解したかの確認レベルです 免状登録に必要な知識の習得に過ぎません(全員合格します)。 今は分かりませんが講習の中日に夕方2時間くらい懇親会があるかも知れません。
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