解決済み
就活の自己PRの長所で真面目な所をアピールしようと思うのですが、体調不良以外の理由で授業を休んだことがなく、ほとんどの授業が出席率100%というのはアピールとして弱いでしょうか?成績は悪いです。
真面目さをアピールするのならどのようなエピソードがいいでしょうか?百均でアルバイトをしているのですが、お客様が商品を割ってしまったら率先して片付けに行っている、外国人のお客様にも言葉は通じなくてもジェスチャーなどを使い誠心誠意接客をしている、2点セットで100円の商品の説明書きが売り場には日本語しかないため外国人のお客様が一点だけレジに持ってくる事があり、対応するため英語と中国での説明書きをメモ帳に書いている、などはどうでしょうか?
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考え方が逆では無いでしょうか? 真面目をアピールしたい、という部分から、無理やり真面目のエピソードを探すから難しいのでは無いでしょうか。 授業が100%近いのに成績が悪いのでは、効率が悪いと言っているのと同じだと思います。 バイトでも、授業でも、ゼミでも構いませんが、そこで褒められたことは何かありませんか? そういった部分から、話を広げていくものだと思いますよ。 例えば、記載されているバイトのエピソードからなら、 私は対応が不十分だったと感じる出来事は省みて、次により良くするために準備をすることを意識しています。 ○○でアルバイトしているのですが、最近は外国の方も多く訪れるので、質問されやすいものや、間違われ易いものについてスムーズに対応するため、英語と中国語のメモを準備するようにしています。 また、お客様が商品を壊してしまわれた際には、なるべく早く、そして穏やかな対応をするように心がけるようにしています。 最初の頃は、どちらも慌ててしまいましたが、お客様側の気持ちで考え、改善策を準備することで、お客様も笑顔が増えました。 私は、目立った特技はありません。 ですが、だからこそ、ひとつひとつの出来事から、より良い方法を考え、実践していくことだけは、しっかりやっていこうと心掛けています。 といった感じにも書けると思います。 『私は○○が出来る』という文章を勧めている方が多いですが、学生が出来ると胸を張るものは結局、頑張った素人だと思います。 それならば、自分の身の丈を理解し、だからこそ、努力していきます、という新卒者の方がポテンシャルが高く見える場合もありますよ。 それと、百均というのは略語なので、店名を入れた方が良いと思います。 志望の動機やPRとなると、凄いことが出来ると言いたい方も多く、盛ったような文章をよく見ますが、盛っているのがバレバレな場合も少なくありません。 そんなことをするよりも、どんな新人なら育てたいと考えてくれるだろうか、どんな人なら共に働きたいと思ってくれるだろうか、そんな風に考えた方が、余程、素敵な文章が書けると思います。
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