解決済み
危険物取扱者乙4類について危険物取扱者乙4類について 今度、危険物取扱者乙4類を受けます。今、試験型の問題集を解いていますけど、わからないのとか、参考書ではのってないのがあります。それは、覚えていけばいいのでしょうか?なんかこの問題集(コンデックス情報研究所)出版の問題集だけでは自身がないのですが、この問題集一冊で大丈夫なのでしょうか? それと、基礎的な物理学と 化学の問題で計算問題が出る場合どうしてもわかりません。単に公式を当てはめるだけではなく、応用的な問題が出ます。試験もこのような問題がでるのでしょうか?どうしたら解けるようになるのでしょうか?_
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私も同じように悩みました。仕事の休みの時などは近くの本屋に行き危険物の他の問題集をのぞき見しました。 本が違えば問題の形式が違いますが、危険物取扱者の問題傾向は当日、落ち着いて問題の一字一句をよく読み、答えることです。 決して焦って、答えることはありません。難しい試験ではありませんが、(年間30万人受験して約4割の人が合格しています。) 問題の出し方や傾向になれることです。 試験を作るセンターは、1年間に4,5回も試験問題を作ることは、そんなに求める事に変わることはないので、試験問題にすることは決まってくるようにも感じます。 一冊を隅から隅まで覚えるのも必要ですが、とにかくパターンをよく読み、焦らずに答えるということです。また、どうしてもこの問題には、この答えなんだろう とは考えず、 この答えにはこの問題と。逆に覚えることです。 1つの問題にこだわらず分からなければ飛ばしましょう。 6割とれば合格ですから。国家試験なので、勉強すればどなたでも合格します。 次の試験を合格されるように、頑張ってください。健闘を祈ります。 乙種第1類 - 酸化性固体(塩素酸カリウムなど60パーセントぐらいの合格率。ほとんどが乙4取得後の受験組) 乙種第2類 - 可燃性固体(マグネシウムなど 60パーセント) 乙種第3類 - 自然発火性物質及び禁水性物質(ナトリウムなど) 乙種第4類 - 引火性液体(ガソリン、灯油、軽油など・各類の中で受験者約30万人のうち35パーセントの人合格) 乙種第5類 - 自己反応性物質(ニトログリセリンなど) 乙種第6類 - 酸化性液体(過酸化水素など) 丙種(第4類に属する危険物のうちガソリン、灯油、軽油など指定されたものの取扱いができる。立会いはできない) 以上です。
なるほど:1
乙4は6割取ればいいので、基礎さえ覚えればいいですよ。 結構常識的な問題が多いです。マークシートなのでうろ覚えでも意外と行けます。 しけんでは公式を覚えていれば大丈夫でしたよ。 たしか法令が一番難しかったはずです。ただ、その回ごとに難易度が大分違う印象を受けますので、運も大きいです。
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