解決済み
施工監理から設計事務所への転職を検討しています。 皆様の意見をお聞かせください。 閲覧ありがとうございます。 当方25歳の男です。現在、新卒入社をした地元中堅ゼネコンに勤めています。 ただ、仕事が激務かつパワハラが少なからずあり、心身的に参ってしまい退職を考えています。 平均80時間超えの残業と、毎日上司からは「仕事をやめろ」「お前は向いていない」と朝から晩まで言われている日々です。 そこで、もともと自分が希望していた職の設計事務所への転職を検討しています。 会社の規模は20人ほど、給料は21-30万程、歴史も比較的ある会社です。 現在の会社は140人程、給料は残業代込みで35万です。 設計事務所も大変だというお話を聞きますが、実際働かれてる方の意見や皆様の意見をお聞きしたいです。
現在、所持している資格は二級建築士、木造建築士、二級建築施工監理技士です。
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転職をお勧めします。 木造建築士の資格が魅力的です。二級建築士も勤務年数で一級の受験資格が得られますから、充分目指せると思います。一級は合格が難しいと言われていますが、管理の経験があれば法規にも詳しいと思いますし、元々希望していたのであればチャレンジすべきです。 昨今は一級を受けない設計士も増えていますから、それ以外の資格も取得されている質問者さんは貴重です。 木造建築の保存、改修にも期待されると思います。 私自身は設計事務所で働いていませんが、末の妹が建築学科を出てゼネコン設計部の勤務を経て、父親が設計事務所を経営する方と結婚し、箱もの建築の設計をしています。日経アーキテクチャに取り上げて頂いたこともあるようです。先日も原宿駅の取り壊しの話題から、木造建築士の重要性を話していました。 設計は、会社にも貢献できますが個人的な評価も得られ、遣り甲斐があると思います。
なるほど:2
まだ25歳 焦らずその前に大手か中堅を受けなおすことをお薦めします 資格もあるし中小はいつでもいけますし、下請けばかりで社長だけ儲かるのが中小零細です 長い人生、これから結婚や自分の仕事にも幅をつけ安定した人生を歩む可能性がまだありますので中小零細への転職は時期尚早かと思います
なるほど:1
長年建築業界で営業をしてきた自分の見解です。 力関係は 工事部門=営業部門>>>設計=積算 別会社として総務、経理、人事 このようなパワーバランスが常にあります。 そして何処の会社も最も遅くまで仕事しているのは設計ですね。 設計事務所は業務上良く打合せに出向いてましたが(中で働いた事はないです)所長次第でしょうね。 自分が出向いていた設計事務所は所長の我が強い人ばかりでこの人の下では働きたくないなぁって事務所ばかりでしたが実際働いてみると違うのかもしれないですが。 施工管理の一級を取って現場代理人として従事出来ればそれなりの立場での転職も引く手数多だし今のままの選択はないのですかね。
なるほど:1
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