1.社労士の監督官庁は厚生労働省ですので法務省管轄の業務はちょっかい出せません。 2.ちゃんとビザ申請して入管通ってきた人であってもその会社がちゃんと労務管理してないと駄目なのは日本人と同じなんですけど、よりセンシティブな部分があるんですよ。そこをわかってアドバイスできる社労士と、知識がないので対応できない社労士と別れちゃうので、知識を身に着けて適切な助言・指導をできるようになればビジネスチャンスですよ、という意味なのでは? 私の場合はあれよあれよという間に顧問先が実習生受け入れることになっちゃったんで、行政書士の先生と連携しながら汗かきつつ対応してたら知識も身についた、という状況なんで、チャンスがどうとか全く関係なかったですけどね。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る