解決済み
コンビニ等小売業を例とした、接客態度について。日本の接客業では「いらっしゃいませ」の声を代表とし、お客様への親切感・暖かさがとても重視されているかと思います。一方、海外ではスタッフの無駄なニコニコが無かったり、スタッフ間での雑談が多いなど、日本と相対的な部分があるかと思います。(4度の海外旅行談を基に。) それでも不快感を覚えることなくむしろ自然さを感じて居心地が良いとすら感じます。日本のニコニコ接客とそれへの期待が過剰だと感じるのですが、皆様はどう思われますか。
「どちらの接客が優れている」や「国」という枠で縛るのではなく、純粋にどんな接客が心地よいかの観点でお答えいただけたら幸いです。
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国民性の違い。商習慣の違いなので気にする方が変。 アジア諸国では(全部じゃないと思うが)、電車、バスの中でも普通に携帯で通話する。 誰も嫌な顔もしないし、禁止もされていない。 ま、あまりに大声だと「やかましい!」と言われるかも知れんが。 日本とは真反対。 国民性の違い、としか言いようがない。
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日本に「アイリッシュパブ ケルツ」、ありますよね。イギリスから帰国後、イギリスっぽい~!と喜び勇んで入店したら、「いらっしゃいませ~!」「いらっしゃいませ~!」「いらっしゃいませ~!」の嵐。店員全員が「いらっしゃいませ~!」。 違う、そうじゃない。せっかく外装内装はイギリスっぽかったのに接客がイギリスじゃなかった。「いらっしゃいませ」と言われて不快感を覚えることがあるなんて自分でも驚きでした。居酒屋じゃあるまいし、居心地悪すぎで二度と行ってません。
それにはあなたの微妙な外国崇拝と、少しねじ曲がった人間関係意識が根にあるとも見えます、
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