解決済み
基本、パソコンは大学に入ってからで問題ありません。いや、すぐに就職するという場合は以下3点が必要です。 ①タッチ・タイピング・・・タイピングソフトを使ってキーボードを見ないで文字入力する練習 ②Word・・・文章を書く練習(大学のレポート作成等で代用可) ③Excel・・・表計算ソフト(色々な機能があるので使えるようにする) IT系の職種(システムエンジニア)の場合は以下が必要 ④プログラミング ⑤IT系の国家資格(IPAのITパスポート) ただ、④と⑤は大学または就職してからでも大丈夫です。
IT系の仕事ならワード、エクセルは「使えて当然」かと。 エクセルは重宝しますね。 表計算ソフトなのに文書作るのに使ったり、 数式でごにょごにょ計算したり、 エクセルVBAを使えばインターネットで通信してごにょごにょも多少はできますし(セキュリティに難があると思われるので通信機能を盛り込むとしてもあくまでも事務所内で使うファイルだけでしょうが)。 とはいえ単純で機械的な作業はどんどん自動化が進むでしょうから、人の手が必要な部分を進路として狙った方が良いかと。 サービスエンジニアとかシステムエンジニアとか。 セキュリティ周りの専門家になれれば一番食いっぱぐれ無いですかね。 悪意あるハッカーと防衛側がせめぎ合って日進月歩な世界なので、就職後も勉強勉強になるでしょうが引く手あまたじゃないかと。
とりあえずITパスポートでも勉強したらいいんじゃないですかね 一応国家資格ですし あとはMOSとか
最低限パソコンが使える と社会で認められるのは ファイルの作成やコピーなどの基本操作が出来ること タイピング速度に不足がないこと Excelやwordなどのofficeが使えること(特にExcel) 上記になります さらにITパスポートレベルの知識があれば良いです 勉強方法としては パソコン持っていることが前提で MOS ITパスポート この二つの資格取得を目的に参考書などで勉強してみてください タイピングは適当なタイピングゲームやってれば速くなります
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