現職消防職員です。 現在、総務省が何度も女性消防職員の採用について通知等でプッシュしています。 しかし、有効求人倍率が高い時期は、女性としてはマイナーな職場である「消防」を目指す人が非常に少なくなります。当然、救急救命士の資格取得のために専門学校へ入校する女性も減少します。 上記のような状況ですので、女性の救急救命士は引く手あまたです。きっとあなたの入りたい消防に高確率で入ることができるでしょう。 ただ、やはり消防は閉鎖的で男性職場であることは変わりません。お住まいの地域等で女性消防職員に関する説明会などが開かれていると思いますので行ってみてください。現在、消防職員として働いている女性の話も聞けるかもしれませんよ。
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