解決済み
宅建士(宅地建物取引主任者)と基本情報技術者(第二種情報処理技術者)についての難易度ですが下記のURLで書かれていたことを蒸し返すと悪いのですが、どっちが難しいのでしょうか。https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11216828716?__ysp=5Z%2B65pys5oOF5aCx44CANuaZgumWkw%3D%3D
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最近の試験傾向では、やや宅建が難しいと思います。 くれぐれもご注意いただきたいのは、宅建にしても基本情報にしても日商簿記2級よりは難しいと思います。 私がやってみた感想だと、いずれも日商簿記1級の方が難易度が近い印象でした。 ただ、情報系人材に対しての差別なのか、基本情報の難易度は昔は日商簿記1級を凌ぐなんて言われていましたが、商業系の資格に含まれるようになってから、激しい簡易化に見舞われています。圧倒的に多人数である経理の言い分ばかりが勝ってしまって簡易化工作にはめられているみたいです。2級みたいな扱いです。というか公的試験で言うところの2級扱いはより下にあるのですが。 本来、公平であるべきなのに、公平でないのが今の社会です。
なるほど:1
現行試験は、宅建の方が難しいと思いますが、80年代以前は基本情報の方が難しいかもしれませんね。 http://fact-of-qualifications.officialblog.jp/ このサイトが逐次更新しているデータは割とあてになりますというか事実しか書いてません。 その中で、自分で判断されると良いと思います。 これに年齢層(実務年数)と資格歴を加えて判断されるのが良いと思います。
なるほど:1
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