あなたの質問の答になっていませんが、 ITパスポート試験、基本・応用情報技術者試験、今となっては、実用性はゼロです。 試験団体がお役所の単なる天下り先となりつつあります。 企業も就職・転職のさいにすっかり評価しなくなってきました。 ほかのことを勉強するのはどうですか。 私のお勧めですが、 何冊か本を買って、プログラミング高級言語を勉強するのが一番だと思います。 JavaとC言語は独学初心者向けではないので、 Python言語、Ruby言語、PHP言語のいずれかをお勧めします。 最近の動向をみるとPythonが一番おすすめです。 Pythonは資格ではない、いわば、「技・スキル」なので10時間勉強すれば10時間分評価されますし、30時間勉強すれば30時間分評価されます。 実際10時間勉強しただけで何の勉強もしたことがない人とは雲泥の差になります。 Python等を勉強して、実用的なスキルを身につけましょう。 (どうしても資格・免状が欲しいなら、Python 3 エンジニア認定基礎試験というものはあります。)
全く初めてなら、 ・ITパスポート試験:50~100時間 ・情報セキュリティマネジメント試験:100~200時間 ・基本情報技術者試験:200時間 程度とか・・・ それ以外は、上記のどれかに受かってから
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