解決済み
一人暮らしなら普通です。 頑張れる人なら10万で生活できるみたいですが、実家暮らしで手取り20万でも貯金できない人もいます。 その上司さんから生活費のご指導お願いしてみては? 意外と口先だけで「贅沢」って言ったのかも?
25年前の家計簿が見つからなかったのであいまいですが。 14万から家賃など補助もなく自腹ならキツイと思います。っていうか私なら心が折れる。 私が働きだしたころは不動産もやってる勤め先の会社のマンションで家賃は2万、他の光熱費などは自腹だったけれど社食のランチを差し引かれて手元に残るのは14万くらいだったかな。 そのころは固定電話は最初に権利を買うものだったけれど、今みたいに通信費はかからなかったな。 食費2万、光熱費1万、雑費3000円お小遣い2万円。保険なんて共済の2000円しか入ってなかった…wそういえばマンション内にあったコインランドリーは100円で使えた。あれも今思えば福利厚生…?? 近くに地下鉄も市バスもあったし、自転車で動き回って激安スーパーを何軒か見つけました。車も持ってなかったからそこそこ貯蓄が出来たのかも。 それなりに昇進したら年収は上がるしボーナスも増えますよね。 ちょっときついのは家具をそろえたりする最初だけじゃないのかなあ。 でも最初に書きましたが、一人暮らしで全額自腹だとしたらボーナスは100万くらいないとキツイです。年に100万は貯蓄したい。
支出の明細がわからないので何ともいえない。 家賃も自炊かコンビニだよりか。 車やバイクを持ってるか。 暖房、冷房の使い方も・・・ ただ、ばばぁから見ると若い人は 本当に贅沢。 手取り額より、 若い人が辞めていく今の会社が心配。 不満は給料だけじゃなく、会社に先がない、 何のスキルも身につかないなら、 質問主さんも考えましょう。
後先考えないなら、「健康で文化的な最低限度の生活」の日々は送れると思います。(都会でないなら) それが贅沢だと言うならそういうことなんでしょう。 少ない収入の中でやりくりして月5000円でも10000円でも貯金に回せたらそればご立派ですが、個人的にはやっと貯金出来るレベルの生活水準を贅沢とは思いません。 下を見たらきりがないですか、決して余裕のある生活ではないと思います。 将来の事を見据えたら貯金もろくに出来ず不安でしょうし、本業以外の収入源がほしいレベルだと思います。 日々を豊かに生きるための娯楽や趣味に費やせる学も限られてきますから、たまの息抜き、たまの贅沢も叶わぬ場合もあるかもしれません。 冠婚葬祭、事故や病気等の予期せぬ出費等、不確定要素も考慮すると更に心もとないですね。 世代が違うとそういう肌感覚でわかるひっ迫感みたいなものが理解しにくいのかもしれません。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る