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土地家屋調査士や測量士業務はこれから衰退していきますか?

土地家屋調査士や測量士業務はこれから衰退していきますか?

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知恵袋ユーザーさん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    この先AI化が進めば、測量士、土地家屋調査士の仕事は無くなります。 資格制度そのものが、完全に無くなる訳ではないでしょうが、大型の印刷機、測量機器などが無くても、パソコンや簡易的なスマホのアプリなどで、素人でも比較的簡単に申請手続きが可能になる世の中になると思います。 図面の作成も建築確認時にある程度はデータ化し、そのうえで更に機械の指示に従い操作すれば登記も簡単に完了してしまう世の中にならないとは限らないからです。 測量士も仕事は必要でも、AI化により人材はある程度要らなくなるはずです。

  • 去年の登記は個人の登記が増加してると オイラの地方法務局がいってます。 司法書士は大変でしょうね。相続登記も一般人でやる者が いますからね。 調査士が危ないのは、地目変更、合筆、滅失の登記が 考えられます。 表示登記は、PCの得意な個人ならやれるでしょうね。 分筆の登記や確定測量の仕事はなくならないです。 危惧されるのは、オイラのような九州のど田舎の市で 弁護士の数が増えてるみたいです。 無料相談の弁護士事務所も出現してますからね。

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