国家一般職(高卒)採用面接について

Question

国家一般職(高卒)採用面接についてこんにちは、今年国家一般職(高卒) 技術職を受験したものです。
11月12日に最終合格発表がされます。
私の希望する省庁が福岡県にあるのですが、本日地元にあるその省庁の地方出先機関(以前訪問した)から「○○さん、ここだけの話なのですがわたくし共の省庁が第一志望でしたら10日から採用面接が始まるので、ぜひとも早めの採用面接受験をオススメします」とご連絡がありました。
私はその省庁が第一志望で、その省庁に採用されたいと心から願っております。
しかし、私は鹿児島に住んでいるのですが裕福な家庭ではなく母に相談したら、「鹿児島から福岡まで2万円近くかかり、もし内定が11月10日(初日)に貰えたとしても11月12日に不合格だったら大変」だという話になりました。
採用面接は初日が有利というのは分かっております。
しかし、遠方であり最終合格発表前はリスクが高すぎると思います。
余裕があり、最終合格できる自信もあって近場の受験生の方は良いですが…

一応13日に予約を入れました・・・

前置きが長くなって申し訳こざいません。
やはり国家一般職の採用面接は早い方が良いのでしょうか？
御回答よろしくお願い致しますm(_ _)m

Answer 1

そうですね、不安になってしまうかもしれませんが、採用面接ですと受験された方から内定が出ていきますのであとから受ける分、内定枠が少なくなっている可能性があります。ですが内定を貰っていても最終合格してない方も出てきたり、地方公務員の合格発表が出てからそちらに行く方もいたりして、欠員といった形が生まれますので可能性が全く無いわけじゃないと思います。九州の技術職となると枠は小さめですから13日に内定貰えればいいですが欠員が出るまで根気強く待つ必要が出る可能性はありますね。

Answer 2

地元の省庁から言われたんなら鹿児島にその省庁はあるんじゃないの
どちらにせよ早ければ早いほどそれだけそこに入りたいっていう意思が伝わりますよ。
どういう官庁ですか？