今が一番多いか、その時期を過ぎたぐらいだと思いますね。 団塊の世代あたりに簡単な国家試験と、医師不足からの国の方針でで爆発的に歯科医師が増えましたが、その人たちが一気に減るとだいぶ楽になるんじゃないでしょうか?? 昔は医者と同じぐらいの偏差値でしたからねぇ 好きに増やして今のようなことになったので、歯科医師の現状を反省して、医師会は絶対に入学者の上限を増やさないみたいですね。 ですがまあ、そもそも今でもそんなに過剰とは思えませんが…。 医療業界にいますが、ふつうに皆さん儲けてますよ。 身内にも開業歯科医師がいますけど年収8000万程度です。(本人曰くかなり稼いでいる方ではあるそうです) 求人みれば月100万なんて結構ごろごろしていますし…。 開業医も先生一人でやっていれば、1日20人くれば十分にやっていけます。多いところは80人ぐらいきてますけど。 国会試験の合格も絞っていますし、なにより女子の入学者の割合がすごく増えてきてます。 今は大学によっては女子の方が多い大学も結構あります。 女性は開業する人も少ないし、出産するとリタイアしたり、働く日数を減らす人たちが多いでしょうから…。 (歯科医師の平均年収にばらつきがあったりするのはこのため、医者よりも開業する人が多いし、開業すれば法人化で妻などに給与を分散し、平均年収が高くなりにくい) 未来はふつうにあると思いますよ。 ただ100年後とかは機器が進歩し過ぎていてどうなっているかはわかりません。
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開業歯科医師は過剰です。 歯科医師は国家試験の合格人数を2000人にしているため今までの7割だから勤務歯科医師が減っている。 ただ、問題は日本の人口が減っているから更なる歯科医師を減らす必要があります。 歯科医師会、厚生省の予定は1500人。 歯科医師数は今より減り患者数は増えると思うが そもそも歯に時間とお金をかける人が今現状で日本人の3割を歯科医師が群がって治療している。 ここが問題。本質は日本人の歯に対する意識を変えない限り歯科医師は過剰つまり不必要となります。 質問者の周りで虫歯でないのに歯医者行くか? 1割もそんな人はいない。これが日本の歯科の問題点
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