解決済み
時代があまりに違うので、参考になるかは不明です。 でも、私の場合を参考に紹介しておきます。 既に定年退職しています。昭和40年代後半に入隊です。 教育隊入隊時、100名の同期→修業したのはその約半分の50名。 修業して、某護衛艦に同期が4名配属されました。 直後と半年程度で2名が退職。 私ともうひとりの同期はそれから定年退職まで勤めあげています。 私と彼は2分隊の職種でした。 補給の職種は息子さんの希望通りですか? これが勤務を続けるか否かに、幾分重要な要素になってきます。 私の場合は希望通りなので、我慢すべき所は我慢することが出来ました。 部隊(配属された艦艇)の雰囲気も重要です。人間関係も。 一番の下っ端になるので、雑用はそれなりに多いですが、 理解ある先輩・上官も最近は多い。 無理難題を言ってくる事はないと思います。 艦艇の仕事は雑用を含め、誰がしないといけない仕事 =後輩を退職に追い込んでしまうと、 自分が実施せねばならなくなる性格の仕事でもあります。 何週間も帰港できない、荒天時の船酔いは辛い等々 「こんなはずではなかった」 ...との退職願望は一定の割合ではありえます。
数年前までは就職難の時代でそんなに辞めなかったんですがね 今はそんなに辞めるようになったんでしょうか 因みに、平成元年くらいのバブルの頃だと 大きな艦艇だと、新人さんが10人くらい配属されてくるけど、1航海終わる頃には9人くらいは辞めていったという話を聞いたことがあります 今はいくらでも就職口があるから、キツいとみんな辞めていくんでしょうね 因みに外航船の船乗りの人に聞いた話ですが 今時の日本人は船乗りの仕事はきつくてほとんどなり手がいないとのことで 船員のほとんどが外国人なのもそのせいだそうですよ
>>そんなに新卒の離職率高いのですか? どこも職に就きたては衝動的に「辞めたい」があることでしょう。 そして自衛隊では入隊までにどこの職場(配置)に付くかわからず、説明する人も全ての職場を知っているわけではありませんので、「こんなことするつもりは無かった」「思ってた以上にきつい」がよくあります。 少し前まではそのような理由で辞めたいと言う人に対し、説得や配置の変更など引き留めるためいろいろやってましたが、最近は辞めたいなら無理に引き留めても効果が無い(ので辞めさせる)方に変わっています。 またどの職場についたか?でも大きく異なります。 >>新卒が1人になったら雑用相当押し付けられますか? 五分の一になったわけですから雑用担当になるのは仕方ないですが、 出来れば辞めて欲しくないのが本音。 必要以上に押し付けることはないでしょう。
< 質問に関する求人 >
海上自衛隊(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る