Q:特別区の建築系の仕事に就きたいのですが難易度がどのくらい難しいですか? 大学の工学部建築学科を卒業して、募集があり 試験に合格すれば、採用されます。 年度により採用数がかなり大幅に変動します。 難易度はそれほどありませんが、倍率はこれまで2倍弱です。 合格率は高いが、最終合格しても希望区によっては 必ず採用されるとは限りません。 第一次試験では落ちる方が少ないので、 面接で合格するかどうかでしょう。 ★平成29年度は55名の採用予定数でした。 平成29年度では次の通り。 第一次受験者 173(46) 第一次合格者 151(42) 第二次試験受験者 139(38) 最終合格者 113(34) 括弧内は女性の人数(内数) 採用予定数に対して、合格者113なので、辞退者を考慮した 合格者数のようです。 ★平成30年度 第一次受験者178(55) 第一次合格者161(52) 第二次試験受験者140(45) 104(34) 最終合格者 113(34) 括弧内は女性の人数(内数) 採用予定数 58名程度 <試験内容> 第 1 次 試 験 専門試験、適性試験 の出題の程度は、大学卒業程度 難易度はあまりありません。 第 2 次 試 験 口述試験 人物、職務に関連する知識及び職務への適性等についての個別面接 採用候補者の希望区を考慮し、特別区等へ高点順に提示します。 なお、希望者の集中等の状況によっては、希望どおりに提示できない 場合があります。 仕事内容 ●都市計画・再開発・開発指導等の都市整備等 ●公共建築物の計画・設計・施工・維持管理等 ●建築確認、違反建築物の調査・是正指導
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