霞ヶ関の官庁は、いずれも同じですよ。 ただ、外務省は、いわゆる外交官資格を持つエリートと、事務官としての通常の国家公務員行政職で採用されているノンキャリとの間の差が大きいのです。これは天地ほどの差があります。当然、同じ時間を働いても辿り着ける役職にも差がありますしね。 いわゆる、「身分をわきまえよ。己が分を心得よ」というのがキャリアのノンキャリとの差です。 まあ、民間でも同じ、いえ、もっと酷い格差がありますけれどね。学閥など最たるものですし、縁故採用と縁故昇任なども「当たり前」ですしね。 まあ、外務省に特に顕著にある特長としてならば、仕事の舞台が全世界だからというのはあります。日本では夜でも、相手国は昼間というのもありますので、そうなると、主たる活動時間が夜になるというのも必然ですし。そうして、国内では昼間に通常の業務があるとなれば、24時間働けますか?となります。 これを充実した仕事と捕らえるか、酷使されていると捕らえるかは、人によるでしょうね。
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外務省というのは存在自体がブラック。なんの役にも立たず、金だけ浪費して、おまけにキャリアから大使になった連中の大半は大使時代に蓄財に励んでいる。 腐りきってますよ。まあキャリアじゃない方はさほどの残業はないでしょうしブラックとは思いません
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