国内線飛行機のコードシェア便について。 新千歳、羽田間はAIRDOとANAのコードシェア便がありますが、悪天候で…

Question

国内線飛行機のコードシェア便について。

新千歳、羽田間はAIRDOとANAのコードシェア便がありますが、悪天候で欠航したらコードシェア便をAIR DOで予約した場合はAIR DOの他の便にしか振替できなくて、ANAから予約した場合はコードシェア便もANA単独便も振替できるという認識で合ってますでしょうか？

今月、就職試験で行くのですが、旅費は会社から出ますが、断然AIRDOのほうが安いので、行きの乗りたい時間がたまたまコードシェア便なのでどちらにしたらいいのか迷ってます。

往復で二万は違うのでわざわざ高いANAで取るのは常識がないと思われるのでしょうか？

台風の時期でもあるので、振替便の多いANAがいいのか…

よろしくお願いします。

Answer 1

正解です。

ANAから予約した場合は、コードシェア便もANA便も、理屈上は対象でしょうが、やはり有事の時はANA便が優先されるでしょうね。

私も時期と出発地のラウンジ、マイル加算の関係を加味した上、どっちで取るか決めていますよ。

行きの乗りたい時間がたまたまコードシェア便でANAを選ぶのに気が引けるなら、1本早いADO便のADO便名にすればいいんじゃないですか。

それか、希望のANA便名で取って、気にしない事ですね。
あっちは、いちいち調べていないと思います。

Answer 2

悪天候の場合、ANAの安い航空券(便変更できないもの)でも
便変更できます。(悪天候の予報で振替が可能に)

台風はタイミングなので
大阪から千歳の便に乗ったら千歳に降りられなくて
羽田に。乗り換えて千歳に。時間はかかったけど到着した。

それも便変更した便。当初の便はちゃんと到着した。

Answer 3

認識の通りです。

Answer 4

コードシェアのAIRDOが欠航した場合の振替はANA便が可能です。
ANAの便名でお買いになった場合に限ります。
AIRDOからお買いになった場合はANA振替えはできませんから次便以降の空席のあるAIRDO便に振り替えられます。