解決済み
地方上級(市役所)の二次試験(面接)について質問があります。今年で27歳になる現在、26歳の実家暮らしのフリーターの男です。自分には経歴に欠陥が多いので、面接の際に面接官の方から経歴に突っ込まれ、たとえ事実を答えたとしても印象が悪くなってしまうのではないかと不安を感じています。 市役所職員という道は諦めるべきか、無謀か?それとも面接通らなくて無駄になるからと考えるのではなく、諦めずに努力すべきか悩んでいます。 恐れ入りますが、自分の経歴を少し書かせて頂きます。自分は高校時代に担任の教師と一部の生徒による集団的なイジメに遭い、高校2年の時に県立の通信制高校へ転校しました。 それだけでなく、大学を一浪(自宅浪人)で入学し、一留(情けない話ですが、楽器を買うためにバイトに明け暮れたため留年してしまいました。留年した分の学費はバイトで貯めたお金で自腹を切りました)して卒業後、「高校時代の自分のように苦しんでる人を音楽で救いたい」、「やらずに後悔するよりもやって後悔した方がマシだ」という思いからミュージシャンを目指してフリーターという道を選びました。 しかし、自分の音楽の才能の無さに気づいたことや音楽をやってる人と性格的に合わないことが多かったので、今年の春頃にミュージシャンという道を諦めてしまいました。 それからコンビニのアルバイトを通して自分の接客に対しお客様からお褒めの言葉を頂く機会が御座いまして、社会的に成功するよりも誰かの役に立てる仕事をした方が気持ち良くてやりがいがあると考え、市役所職員という道を目指すことに決めました。 まずは一次の筆記試験を通ることが大事なことは十分承知です。 長い自分語りになってしまいましたが、アドバイス頂けたら幸いです。夜分遅くに申し訳ありません。
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> 諦めずに努力すべきか悩んでいます。 >「やらずに後悔するよりもやって後悔した方がマシだ」 自分で答え言ってんじゃん!!笑 以下独り言です。 アルバイトを通じて感じたことや考えたことはとても立派な内容で、自分の考えをしっかり持っているのでそこを面接で上手に伝えられれば良いと思いました。 高校で一度挫折したが諦めずに努力したこと、夢を追いかける熱意、常に向上心を持って挑む挑戦力 これらを武器に十分戦えると思います。 ミュージシャンの道を諦めたことなんかはマイナス要素ではありません。 誰もが成功できる道はありませんから。すべて挑戦した証です。 経歴についてはアドバイスできないのですが、バレない程度に嘘でゴマかすのも大事です。 正直者が報われるとは限りませんから。
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私は某地方しか受けていませんが、 面接では特別学歴等について触れることはなかったです。 自分のことについてとか 特別印象に残った授業何だったかとか。
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