回答（5件）
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こんにちは。 警察で【当直】と言うと、土日休みの日勤の人達が当番で夜も勤務することを指します。 ９時～翌日９時の勤務は通常【三交代】って呼びますね。 三交代の場合は、 １日目・・・入り（泊まり） ２日目・・・明け（仕事終わり） ３日目・・・休み これの繰り返しですので、５：５じゃないですよね。 つまり、一回で２日分の勤務になるんですね。 土日休みの日勤勤務になるためには、 ◎、良い人間性 ◎、優れた業績 ◎、やる気 ◎、実際に行動が伴う努力 最低でもこれらは全て備えている必要があります。 日勤の部署は定員が少なく、少数精鋭の部署ですから人選されます。 刑事でも良ければ具体的になる方法をどうぞ。 https://www.policefuta.work/entry/2019/05/05/100000 ちなみに、休みが気になるだけなら、機動隊でも良いかもしれませんね。 と言うより、勤務形態が理由で刑事等を希望しても、なれませんしね。 ゴールデンウィークは三交代では貰えません。 暦は基本的に関係ありませんので。 三交代で貰える特別休暇は夏休みと年末年始だけです。 日勤は暦通りの勤務ですので、祝日は普通に休みです。 ただし、これも暦通りですので、一般企業のように大連休と言うことはありません。 当直も持ち回りでありますしね。 余談ですが、ぶっちゃけた話、休みが気になる人に警察と言う職業は向いていませんよ。 「休みでも仕事、仕事！」 という感覚を持てるような仕事人間じゃないとキツイかと思います。 あくまでも個人的な意見なので参考程度で。 お邪魔しました。
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警察官は部署・係により勤務体系が異なります。 交番勤務は交代勤務で、三交代だと当直勤務→明けの非番→公休→当直勤務→明けの非番…となり、間に公休が二連休になったり、日勤があったりして、月の休みが8～10日ぐらいになるように組まれます。暇な部署ならもっと公休があったりもします。 三交代は当直勤務が3日に１回となります。警視庁だと四交代ですから4日に１回となります。 日勤の部署は色々あります。在住型の駐在所も日勤で公休日は交代のため平日になったり、土日祝日になったりします。また刑事などの警察署の内勤は日勤＋当直となります。平日は日勤、土日祝日は休みですが5～8日周期で当直があります。 当直や仕事に被らなければ土日祝日や連休も休みになりますが、大抵は待機の日もあったりするため、長期連休は取れにくくなります。 普段は日勤のみ、土日祝日休み、当直はほぼない部署も本部などにはありますが、当直がない分手当が着かないので給料は少なくなります。 日勤の部署に行くには、初任科の入校時の成績を良くして、交番勤務でも実績を上げて上司にアピールし推薦をもらわないとなりません。 つまり、入校時は休み返上で勉強したり活動し、交番勤務では非番や公休日にも仕事を手伝うなどしないとなりません。 そして晴れて内勤の日勤になれても、刑事などの忙しい部署だとろくに休みはありません。 本部の日勤のみの部署に行けるには警察署ねの内勤で実績を上げるなどしないとなりませんし、また本部など一カ所にはずっといれませんからいずれはまた交代勤務や当直ありの日勤となります。 休みの有無とか勤務体系が気になるようなら警察官はやめといた方が良いでしょう。
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警視庁の採用ＨＰで「4交替制の地域警察官」を 紹介されていますので、そちらで確認してください。 地域課を数年勤務して、内部選考に受かれば、 専務課員になれます。 専務課員（刑事課・生安課・交通課・警備課）は、 8:00〜17:15の平日・日勤が基本ですが、 一週間1回程度の当直があります。 当直が、土日祝休に当たれば、休日が減るだけで 代休はありません。 また、大事件・大規模警備があれば、休みは返上する 事になります。 知人の警察官で一週間以上の休暇を取れたのは、 新婚旅行だけでした。 休暇を期待するのなら、他の職業を選ぶべきだと思います。
こんにちは。地域課の警察官は当直、非番、休みの繰り返しです。たまに休みが日勤に変わりますが。基本的に祝日だから休みというのはありません。 他の課はだいたい日勤ですが呼び出しとかもありますし。
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