わたしの時は就職氷河期と呼ばれていて、高校に来るはずの求人がほぼありませんでした、なので、同級生たちは、親のコネで会社に入れる人がいたり最初から専門学校に入る人がいたりと、職を探すことがまず大変で自衛隊や警察官など親に一方的に受けてみろといわれ受けました。 しかし、頭が良くない私は受かるはずもなく結局興味がないけど友達が行くからと調理の専門学校に1年行きました。 いざ、就職するときも3社くらい受けましたが就職先がなく諦めていた時やっと入れる会社が見つかりました。しかし、毎日簡単に過ごせるわけもなく辞めたいと3年間くらい思いながら社員食堂で働きましたが、今年3月半ば8年間務めた会社辞めました。その頃には、慣れて毎日あっという間でした。 先日、転職した先が厳しいところでした。 泣きたいくらいの状態です。 でも、とりあえず働いてみます。 とりあえず、1年頑張ってみようと思います。 前職も今もわたしの好きな仕事ではありません。 でも、何か職に就いて働いてみて初めて知ることもあるのでとりあえずどこか受けてみてはどうでしょうか? わたしの母はよく生きている方が大変で苦しいことなんだよ!と言います。 生きているからこその焦りなどの感情があります。 きっと働いていけますよ。 きっと大丈夫です。 してみようかなって仕事があるはずです。 頑張ってください、応援しています!
なるほど:2
就職する、定職を得るということの基本が間違えています。 やりたいことを定職にできれば最高ですが、やりたいことがないので定職に就かないというのは本末転倒で、ダメ人間の論理です。 仕事は喰うためにやるのが基本です。生きるためといってもいいです。 生きるために、やりたくもない仕事をしている人が八割以上もいます。 やりたいことを仕事にして喰っていければ理想的なので、やりたいことを仕事にするのがいいというだけで、やりたいことがないから定職に就かないは言い訳にもなっていません。 まだ十九歳だから仕方ないですが、いつまでも親があなたを扶養してくれている訳ではありません。 そこのところに考えが及ばないのは、どれだけお嬢様なのかということですね。 お金は自然に湧いて出てくるものではないです。 あっと、あなたの家が資産家でお金に苦労していないのならいいですけど。
高校卒業の頃は、誰でもそうですよ。 焦らないで。 フリーターやバイトをしながら、御自身で何をすれば、楽しいか見つけるほうがよいですよ。25歳ぐらいまでに、みつければ大丈夫ですよ。
なるほど:1
僕は専門卒になるのですが通っていた高校が工業で、同級生の多くが就職への道を歩んで行きました。 友人たちの多くは製造業に携わる人が多いです。部品工場や食品工場、または電気工事、中には自分で求人を見つけアパレルや飲食関係の職についている友人もいます。
なるほど:1
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