解決済み
国家一般職の人事院面接について 今年度国家一般職を受験したものです。 先日人事院面接(2次試験)を受けたのですが口を滑らせてしまったかもしれません。 面接を始めてすぐ志望する官庁についての志望動機を聞かれました。 私の志望する官庁は公務員の中でも一つの分野に特化したところです。 他にも似たような業務を行う民間企業やNPO団体はあるけれども、私のやりたい業務に最も近いことをしているという理由でその官庁を志望しています。 上記のようなことを人事院面接で話したということを友人に言うと、 人事院の方々は公務員を志す人たちを選抜するのであって、民間企業と比べたり、その官庁以外の公務員の業務には興味が無いと思われる発言はするべきではなかったのではないかと分析され、私も納得してしまいました。 面接をされた人事院の方々はこのような志望動機を不快に、もしくはあきれて聞いていたのでしょうか。面接の評価がこれでどれほど下がってしまうのか不安です。 どれほど評価が下がるか教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
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つまり余計なことを言ったってことですかね? (他にも似たような業務を行う民間企業やNPO団体はあるけれども、私のやりたい業務に最も近いことをしているという理由でその官庁を志望しています) のような趣旨を言ってしまったと。 まあ素直だなとは思われると思いますが、少し馬鹿にされる可能性もありますかね。 でも国家一般職は点数次第では面接がDでも受かりますし、まあDを取る人もそうそういませんから大丈夫だと思います。 ただ面接の評価は我々ではなくてその場の面接官がすることです。あなたの人間性が優れているところがあると、相手に思ってもらえれば、むしろ高評価になっていることもあります。 終わってしまったことは考えるべきではないです。他の面接の時には気をつけよう位に気持ちを切り替えていきましょう! 公務員は失敗を恐れないチャレンジ精神あふれる人が求められているのですから、いつまでもクヨクヨしていたら務まりませんよw 投稿者様の良い結果が出ることを陰ながら祈ってます。
その官庁に対する熱意が伝わればいいです
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