ゆうちょ>かんぽ>>>>>>>>>>>>>>>>日本郵便 です。 かんぽの不正問題ですが、他の回答者も勘違いしてますが、保険商品を作ってるのはかんぽですが、それを売り、そして今回不正募集しまくったのは、日本郵便いわゆる郵便局の会社です。すなわち別会社。だから実はあまりかんぽの企業としての問題ではない。 日本郵便は、日本郵政グループのなかでも別格。 日本郵政グループのなかでもザ・実働部隊。つまり現場の兵隊。 トヨタグループに例えれば、ゆうちょかんぽはまだ車を企画開発するホワイトカラーの会社です。 対して日本郵便は、そのトヨタが作った車を売る販売店、トヨタネッツとか。ブルーカラーの会社。 同じ日本郵政グループでも、明確に区別されるでしょう。まぁ世間の多くは同じ「日本郵政グループ」と見るでしょうから、世間体はさほど悪くもないですよ。 採用数が異常に多いのは、勿論それだけ離職率が異常に高いからです。
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2020年卒で今年就職活動を終えた者です。 日本郵便、ゆうちょ、かんぽ生命全て説明会に参加して途中まで選考を受けてました。 私は、総合職ではなく、エリア職だったのですか、 1ゆうちょ2かんぽ生命3日本郵便 の順に難易度は異なります。 ゆうちょは銀行(金融)ということもあって就活生に人気があり、面接の前に受けるwebテストのボーダーがかなり高いです。 MARCH、早慶レベルの人でも落ちる人はいるみたいでした。 この中で、レベルが低いのは日本郵便だと思います。 採用人数がゆうちょとかんぽ生命と比べてかなり多いです。 参考までに今年のエリア職の採用人数ですが、 ゆうちょ→150人 かんぽ生命→95人 日本郵便→1700人 です。 そこからエリアごとに分かれて採用が行われるのでゆうちょだと1エリア数名~45名、かんぽ生命だと1エリア数名~15名、日本郵便は1エリア60名~450名ほどです。
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