85歳の父親が体調崩して、日赤の救急外来で診察してもらい。翌日の外来診察の予約してもらって帰宅。外来診察に行くと紹介状が…

Question

85歳の父親が体調崩して、日赤の救急外来で診察してもらい。翌日の外来診察の予約してもらって帰宅。外来診察に行くと紹介状が無いからと診察拒否されました。日赤ではよくある話なのでしょうか？

Answer 1

日赤だったら予約システムが導入されていると思うので、確認すれば予約が入っていることはわかるはず。
その場合、院内の救急科からだとわかれば紹介状もいらないはず。

考えられる可能性としては、
1.予約が入っているかの確認を窓口がしなかった
2.そもそも外来予約は入っていなかった

1の場合、予約が入っている旨の説明をきちんとできておらず、紹介状のみにこだわったため話がこじれた、ということが考えられますね。

２の場合、救急科では予約を入れたわけではなく単に「外来を受診するように」指示されただけだったのを、予約を入れてもらったと勘違いした、ということが考えられます。

実際、僕も別の病院ですが、２と似た経験をしました。

救急受診の後で「内科へ伝えたので外来で診てもらってください」と言われ、てっきり受診の手筈を整えてもらったと思って外来受付へ行ったら、「紹介状がないので初診扱いになります」ということで、問診票を記入して出すとそこから初めて受付が始まるという、いったい何時間後に診てもらえるのかわからない待合室地獄に放り込まれました。

いきつけでない病院だと要領が分からないので、わりとありがちだと思います。

まあ、病院もあなたもお互いに、意思疎通に齟齬があったということじゃないでしょうか。

Answer 2

よく話をすれば理解して貰える筈です。
スタッフの中には何も知らない人もいるので、そうなったのでしょう。

Answer 3

日赤の案内に詳しく聞いたらどうでしょうか？
紹介状は、緊急なので無いのが当たり前だと思います。