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絵が描けることがアドバンテージになる仕事ってドンキのPOP描くこと以外にあるんですか?

絵が描けることがアドバンテージになる仕事ってドンキのPOP描くこと以外にあるんですか?企業に属する前提の話です

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ID非公開さん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    企業といっても 様々な業種がありますので、 なんとも言えませんが、 まず、想定している 「アドバンテージ」がどれくらいの評価のことを言うのかにもよります。 採用とか給金とかに直接関わるものを指しているのか、 仕事の効率や便利さなどで重宝される程度のことを言っているのかでも、 ずいぶん変わってくると思います。 例えば、 一般的な事務職や営業職などの採用において、 「絵が描けます」は大体の場合、 大して評価の足しにはなりません。 ただ、実務において、 企画立案やプレゼンなどを行う際には、 絵が描けると、割と便利なことは多いです。 私自身は絵を描くのを専業にしていますが、 以前は会社に勤めていて、 営業職やプロデュースなども行なっていて、 プレゼンなどの資料では、絵を描くことも多かったですし、 ディレクションを行う際には、 絵コンテなどを描くこともありました。 今でも、 プレゼン用の資料やパンフレット、マニュアルなどを作る際に 絵のお仕事をいただくことはあります。 生産業や販売業だと一見、 あまり役に立たなくも感じますが、 例えば業務マニュアルなどを社内で作る際に、 文章で説明しにくい状況を伝えるのに 絵で描くのは有効です。 絵というか図という方が近いのかもしれませんが、 絵的な見せ方、伝わりやすさなどを知っている人の作るものは、 そうでない人が作るものよりも 使いやすかったりもします。 マニュアルなども、 ちゃんとした体裁のものにする際には、 絵を描くプロに頼むのが一般的だと思いますが、 まず、内容を決めるのには、 広告会社やイラストレーターではよくわかりません。 そのためにその業務に関わる担当者や管理者に 絵でメモ程度のラフを 起こしてもらうこともあります。 そういう時にたまに絵心のある人などが担当者にいると、 一発でわかりやすいので、こちらも楽だったりします。 絵を描くというのは、 何も一人の人間が完成した作品をつくることだけではありません。 「コミュニケーション」として、 あるいは、情報を効率よく伝えるための「手段」や「素材」として 部分的に関わるというやり方でも十分に効果は発揮すると思います。 そういう風に見れば、 意外と通常業務の中でも使えるシチュエーションというのは あるのかなと思いますよ。 (業務の評価に直接繋がるかはわかりませんが)

  • もしそれが出来ればドンキにとって必要な人材で貢献できる、 自他共に認められばチーム長に昇進!

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