初めてお話をさせていただきます。 私は46歳で葬儀社に就職を考えております。 御宗旨の勉強や祭壇の飾り方の勉強は苦で…

Question

初めてお話をさせていただきます。
私は46歳で葬儀社に就職を考えております。
御宗旨の勉強や祭壇の飾り方の勉強は苦ではありません、ご遺体の搬送などは始めはしんどいと思いますが、慣れてくると思います(葬儀社の方だけでなく、警察や消防の方もご遺体を扱うので、慣れてくるのではないかと思っております。)。
ただ、46歳で夜勤やご遺体の搬送などの体力が心配です。46歳での葬儀社への転職は無謀でしょうか？

教えていただけたら幸いです。宜しくお願いします。

Answer 1

葬儀社で施行してる方は40歳〜60歳くらいの方がほとんどです。(私の地域は)
私は納棺師をしていて
出入り業者で色々な葬儀社に行きましたが
おじさんがほとんどですよ。
新人が入ったと業者の方に紹介されたこともあり、
葬儀社に勤めてた人もいれば、全く関係の無い家庭教師をしていた人もいます。

体力が心配なら忙しくない葬儀社に勤めることをおすすめします。
実際初めは体力より神経の方が使うので
精神的に疲れますよ。

Answer 2

福岡県は糟屋郡という田舎の某農業団体が出資するブラック葬儀社に勤めていた経験があります。
25歳から10年間、そこで働きました。

はっきり言って体力より気力です。
気力があれば出来る仕事です。

気配りができる繊細な人が向いているようなイメージですが、それよりも客や上司など、周りからどんなことを言われても動じない、精神的に図太い人が長く続くと思います。

Answer 3

葬儀屋では無いですが、仕事で葬儀屋行った時新人？の人に体育会系に近い事言ってましたね。
相手がいる、葬儀と言う神聖な儀式の話で失敗は許されないからでしょう。死体の洗い（お風呂）もあるみたいです。
他に、葬儀関係での話では事故とかぐちゃぐちゃになってる顔の修復とかもあるとか。それで転職考えてる質問もありました。葬儀屋がどこまでするかは知りませんが。
おそらく体力とかではないのかもしれません。