レイキについて教えて頂きたいのですが？

Question

レイキについて教えて頂きたいのですが？レイキについて、検索するといくつかのHPを見ることができますが・・・
HPに書かれている事以外で、レイキを習得するにあたって、
神社を何社か巡ると聞いた事があるのですが？
何社位巡り、何のために巡るのですか？
また、巡る事によりどのようになるのでしょう？

そして、習得後も神社に巡るのでしょうか？
多少興味のあるのですが、問い合わせをするにあたって、体験やら個人情報を求められても・・・？
そうした事をふまえたうえで、問い合わせをしたいと思うので、ご存知でしたら教えて頂きたいのですが？

Answer 1

レイキティーチャーです。

レイキと神社は、直接の関係はありませんが、
臼井氏が、鞍馬にて修業をしたいきさつで、こじつけているのだと思われます。

そもそも、臼井氏は、鞍馬での修業で開花したわけでなないのです。

きちんと勉強をしたレイキティーチャーでしたら、
神社などにこじつけなどはしません。

ただ、神社によっては、パワーが得られる箇所は、いくつかあります。
ですが、ダークスポット化した神社も多々あります。

当サロンでは、「パワースポット巡り」と題して、
生徒さんを必ずお連れする神社はあります。

友人は、「何も感じない私でも、感じる」と言うほど、
その神社のパワーはすばらしいのです。

パワーはある神社参拝では、効果がありかもしれませんが、
そもそもレイキエネルギーは、宇宙エネルギーなのです。

レイキを受けるのでしたら、
下記に項目すべてに該当するティーチャーを選んでくださいね。

★レイキ・アチューンメントを受ける前に

レイキ・伝授（アチューンメント）を受ける前に、
事前チェックを行いましょう。

当サロンに来られた方で、レイキもどきや、
レイキとは異なるエネルギーワークをされた方でした。

最近、レイキもどきのエネルギーを受けて、
効果がなかったり、何も感じないという相談が多くなりました。

レイキの伝授を受けたからといって、
エネルギーワークをされていない方は、感じるまでには時間が掛かります。

毎日の修養（基本１２のポジションを毎日行う）が必要ですが、
毎日行わず、結果、何も感じないという方がいることはいます。

レイキを代替医療として認めている国は、
ファーストからセカンドまでの修養期間を３ヶ月～６ヶ月みています。

日本ではどうでしょうか？

修養期間は曖昧となっています。
しっかりと、修養を行うことで、レイキ・エネルギーを感じることができるのです。
ヒビキを感じてくるには、実践を積んで、半年～１年が目安となるでしょう。

当サロンに来られたクライアントさんで、
○○レイキというのを受けた方がおられました。
あまりにも、良くないエネルギーワークでしたので、
中傷的なことは書きたくないのですが、良心的ではないのと、
お粗末なティーチャーですので、かかせていただきます。
くれぐれも注意をしてくださればと思います。

クライアントさんが、受かられた教室のHPを閲覧しましたが、
流派や系統すら判らない状態でした。
（料金の記載もありませんでした。）
この方は、整体師で、整体を受けに行ったのですが、
レイキを紹介され、その場で、エネルギー伝授されたとのことでした。
テキストもなく、この方の料金は、￥５０，０００－だそうです。

続いて、他のエネルギーワークを受けられたときは、
元はレイキだったそうですが、その方の先生が、
「レイキ・エネルギー」ではないとのことで、
独自開発をされたエネルギーだそうです。
この方を霊視したところ、キツネ（レベルとしては少し高い）が憑いていました。
この方の顔も、キツネ顔になっていました。
この方からの伝授（実際には別の言葉を用いています。）も、
やはりテキストはなく、料金￥５５，０００－とのことでした。

巷ではエネルギーワークは、沢山あります。
中には、”レイキ”という名前を利用している方もいます。
（実際にはレイキ・エネルギーではありません。）

そのようなことがないように、
レイキ・アチューンメント（伝授）を受ける前に、
以下にチェック項目を書きましたので、確認をしてください。

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レイキ・アチューンメント（伝授）を受ける前に、
下記の項目をチェックしましょう。

１．レイキの流派、系統をHPなどで、記載されていること。
ティーチャー自身が把握していること。

臼井式、非臼井式、発展系、その他
中には、流派や系統が判らないティーチャーもいます。

当サロンは、臼井式ラデアンスシステムです。
１９８５年、日本に最初に逆輸入されたレイキです。
認定証も、”ラデアンスシステム”で発行をしています。

※他所で受けて、お越しいただいた方の、
認定証を確認させていただいていまが、
「西洋レイキ」と書かれているだけでいた。
西洋式レイキは９９％で伝統レイキはわずか１％ほどです。
流派も３０以上はあります。

２. テキストを使用して指導をしていること。
テキストがないサロンや教室もあります。
何を学ぶにしても、テキスト（教科書）や参考書は必要ですよね。

※他所で受けた方のテキストを拝見しましたら、
文章は、書籍のコピーでした。
これは、著作権法にふれる行為ですので、
独自のテキストを用意している箇所で受けてください。

３. 各ディグリーのセミナーの所要時間は３時間以上。
各セミナー所要時間はアチューンメントを含めて、３時間以上が望ましいです。

アチューンメント１回は、１２・３分となります。
アチューンメントの回数（臼井式）は、
ファースト・ディグリー ４回。
セカンド・ディグリー ３回。
サード・ディグリー ３回。

※１日で、セカンドまたは、サードまで一気に行う教室やサロンがあります。
一気に受けても、レベルも一気に上達するわけではでありません。
こちらに来られた方で、１日でサードまで行い、
アチューンメントは、たったの１回だけだったそうです。
これは、儲け主義だと、言われています。

４. 各ディグリーを受けるのに２１日間以上に期間を空けていること。
レイキは、チャクラと密接な関係があります。

なぜ、２１日間以上なのか、チャクラの働きと関係しているのです。
おそらく、理解されていないティーチャー、
説明ができないティーチャーもいるのではと思われます。

代替医療として認めている国の修養期間は、
ファースト～セカンド ３ヶ月～６ヶ月
セカンド～サード ９ヶ月（1つのシンボルに３ヶ月要します。）
サード～ティーチャー １年～２年

私の場合は、ティーチャーになってからですが、１年間ほど無償で行いました。
力をつけることが、ヒーラーとして優先となりますので、
ご協力をいただいた方、ありがとうございました。

５. 遠隔ヒーリングがメニューにあること。
遠隔ヒーリングは、レイキ・エネルギーに繋がっていませんと行えません。
そして、きちんとトレースができていること。
実践会などでも、遠隔ヒーリングの練習を行うカリキュラムがあるとよいでしょう。

６. 遠隔ヒーリングを確認できること。
セカンドでは、遠隔ヒーリングを学びます。
サードへステップ・アップする前に、遠隔ヒーリングができているかどうかを、
確認してくれるティーチャーを選ぶこと。

当サロンは５通り指導していますが、
１つでしかない指導をされているティーチャーもいました。

ヒーリーの方の、お名前と住所が必要なのですが、
フランス在住からの依頼がありましたとき、
住所は宣言できません。

５通りある中から、応用で行い、無事ヒーリングが行えた経験があります。

※レイキは、肉体、身体、感情、魂へヒーリングができるのですが、
遠隔ヒーリングができないということは、目の前にいる肉体にしか、
ヒーリングができないということになります。

あまりにも、形だけのレイキヒーラー、
レイキティーチャーが大勢いるのが現状です。
お金を払えば、誰でもティーチャーになれます。

臼井氏門下生２，０００人のうち師範格になったレベルは、
たったの１９人です。
臼井氏の指導では、師範格レベルは、かなり高いのだと想像できます。

当サロンでも、ティーチャーレベルに達した生徒さんも、
この割合です。
なぜなら、セカンドで習得します遠隔ヒーリングの試験に合格をして、
サードへ進むことができます。
当サロンのサードレベルでは、レイキの「レ」と言っただけで、
レイキエネルギーがながれ始めます。

７. 実践会、交流会などを開催していること。
アチューンメント(伝授）だけを行っているティーチャーもいます。
アチューンメントを受けたからといって、レイキ・エネルギーは流れますが
ヒーリング効果があるエネルギーにはなりません。
実践のみなのです。

８. フォローアップされているティーチャーを選ぶこと。
手当ての、練習や実践などが行える場所があること。

レイキ・アチューンメント後の、練習中でも疑問点などを答えてくれる。
レイキに関する知識があること。

９. 日本では、代替医療ではないときちんと教えていること。

以上の項目が、クリアされているティーチャーを選んでくださいね。
参考になれば幸いです。

Answer 2

レイキ療法と神社参拝は、無関係です。
臼井甕男先生が修行した鞍馬山に結び付けて、そちらの方の神社仏閣の地からパワーをもらうと言っている団体・レイキマスターさんもおりますが、それも無意味で、レイキ療法とは無関係です。

霊気は、宇宙（太陽）からこの地球上に降り注いでおり、あらゆる動植物、鉱物などが無意識的に受け取っている自然エネルギーなのです。霊気は、自然界に充満しており、ある特定の場所（パワースポット）に行かなければ受け取れないようなものではありません。ですから、レイキ療法を習うために、神社に行くだの、パワースポットに行って聖なるパワーを浴びるだのと言うのは、後からのこじつけで意味がありません。

レイキ療法は、手当て療法です。霊気は、誰でも受け取っています。レイキ療法の受講での靈授（アチューンメント）を受けますと、霊気が身体を通過する量が増えるとのことです。
大事なのは、パワースポット巡り（神社巡り）をすることではなく、レイキ療法を習得しましたら、自分や他人の心身のケアのために霊気を活用して手当てをしてやることです。

Answer 3

ＨＰに何書いてるのか？
ＨＰによって違うでしょうに

神社なんか回りません
神社と何の関係もありません