宅建と行政書士の難易度は、行政書士の試験の合格率が、ここ何年か １０％台が続いていることから、同じくらいか、行政書士の…

Question

宅建と行政書士の難易度は、行政書士の試験の合格率が、ここ何年か
１０％台が続いていることから、同じくらいか、行政書士のほうが、
若干難しい、くらいなのでしょうか？以前は、宅建よりも明らかに難しかったと思いますが。

Answer 1

２試験とも、そこそこ詳しいので回答させて下さい。

まず、

宅建・・・・・少なくとも、ここ１０年～１５年間で著しい難化は有りません。
（その年その年で若干の振れ幅はありますが。）

行政書士・・・ここ５年ほどで著しく易化しました。平成１８年～２５年辺りから すると、２段ほど下がった感があります。

で、２つを比較しますが、それでも流石に行政書士の方が数段難しいですね。
４択と５択で随分とっつきやすさも違いますし、宅建は範囲が絞れますし。
行政書士の一般知識なんて、なかなか博打の世界です。

Answer 2

なぜか最近は行政書士は易しくなってますね、逆に宅建の難易度は明らかに
上がってますね。
まぁ知識量を考えると行政書士の方がまだ難しいかもしれませんが、
行政書士の方が常識的な考えも多いのでまだ、とっつきやすい
感じがします。
宅建は専門的な知識も多いので、嫌になって逃げる人も多いですし。

Answer 3

試験問題の難易度が違うのに、合格率を比べて難易度を語る意味がありますか？

Answer 4

問題が違うのに一緒にしたらダメですよ＾＾