解決済み
やはり自分達の行った処置や判断が救命に繋がった時ですね。心肺停止の方にアドレナリン投与し、その後心拍が再開して、数ヵ月後に社会復帰されたと聞いた時は本当に救命に繋がって良かったと心から思えました。 他にも救命士に限りませんが、日々の業務で市民の方から「ありがとうございました」と声をかけて頂いたり、救急車に小さな子が一生懸命手を振ってくれるのも励みになりますし、この仕事をやっていて良かったと思えます。 別回答者の方が救えない命が多くてやりがいがない、と言ってますが、そうした事案の中でも救命に繋げられるかどうかが救急隊の役目です。そのために救急隊は過去にあった事案を検証し、活動に問題が無かったか、また次に同じような症例があった時はどう対処すべきかを常に考えています。
1人が参考になると回答しました
他の質問も見ましたが救急救命士の仕事を誤解されているようですね。 あなたの場合は看護師の資格を取った方が良いと思います。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
救急救命士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る